壊れた大人のマインドノート

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料理作ってみた

腸活に豆乳ヨーグルト!失敗しないで作るのために大事な3つのこと

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腸内環境をととのえる「腸活」がブーム

最近「腸活」がブームになっているという話をNHKの「所さん!大変ですよ」で拝見しました。特に流行っているのが「自作ヨーグルト」、中でも豆乳ヨーグルトは人気が高いとか。

わたしも昔よく豆乳ヨーグルトは作っていました。最近は甘酒や発酵あんこの方を作ることが多くなっているため、豆乳ヨーグルトはあまり作っていないのですが、一風変わったデザートという感じで気に入っています。

腸内環境によい食べ物というと…

やはりイメージとして乳酸菌飲料などは腸内環境によいという感じがします。その代表例と言えばやはりヨーグルトやヤクルトということになるのでしょう。一般的にヨーグルトと言えば牛乳から作られた乳製品ですが、これが本当に体に良いかというと、私は昔からちょっと疑問を持っています。

そもそも牛乳が日本の食生活で一般的になったのはかなり最近のことですし、日本人の中には乳糖を分解できない体質の方がいるというのも割と知られた話かと思います。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人のために乳糖をあらかじめ除いた乳製品もありますしね。

日本人は長年の農耕生活による食生活に合った胃腸になっていると考えられるわけで、じゃあ何の食品かというと伝統的には米と大豆ですよね。日本人は長年米を食べてきた民族ですし、豆腐・味噌・醤油といった大豆発酵食品も古くから体に馴染んでいます。

だったらヨーグルトもそれらの材料を用いた方が体に合うと思うわけです。

具体的には、お米のヨーグルトとも呼ばれる「甘酒」、大豆なら「豆乳ヨーグルト」ということになるんじゃないでしょうか。ちょっと変化球ですが、小豆を使った「発酵あんこ」なんてものもあります。

甘酒は私もよく作りますが(こちらの記事)、飲んでいて自分の体調にはこれが合っていると感じています。発酵あんこは最近始めましたが、砂糖を使わない甘味としてこれもなかなか気に入っています。あと一時期「ぬか漬け」もやってたんですが、ちょっと手間がかかるので今はお休み中。ぬか漬けも腸内環境によいと言われていますよ。日本には伝統的にこういった発酵食品が多いのです。

豆乳ヨーグルト自作のポイント

以前は豆乳ヨーグルトはほとんど市販されていなかったのですが、ブームの助けもあってか、最近は普通のスーパーでもよく見かけるようになりました。でもやはりあまり一般的ではありませんね。毎日食べるなら自作してしまうのも手です。結構簡単にできます。

ただし、ちょっとしたポイントを押さえておかないと、失敗する確率も高くなってしまいますので、そのあたりのお話を。

1.温度と時間の管理

発酵食品で大事なのはやっぱりこれです。日本は冬は寒いし夏は暑く、春や秋は朝と昼の温度差が激しかったりしますから、安定的に自作するにはやはり一定の温度を保てるヨーグルトメーカーはあった方がいいです。

やはりなんと言ってもオススメはこれです。
これがあれば甘酒や発酵あんこも簡単に作れます。私が持っているのは最初に発売された初期型なので温度設定の幅が狭いのですが、本当に買ってよかったと思う商品です。2008年に購入した時は8000円しなかったんですが、今は1万円越えてるんですね(汗

2.種にするヨーグルトを選ぶ

普通の牛乳のヨーグルトを種にしても出来るのですが、たまに豆乳と相性が悪い物もあるようです。そりゃあ牛乳のヨーグルトを発酵させている菌は牛乳に合った菌でしょうから、豆乳でヨーグルトを作るなら豆乳に合った菌を用いるべきでしょう。つまり市販の豆乳ヨーグルトを買ってくればいいわけです。

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最近うちの近所のスーパーで一番見かけれるのはこれですね。これで作ると若干柔らかめのヨーグルトに仕上がります。昔は別のメーカーの豆乳ヨーグルトをよく使っていたのですが、最近はスーパーで見かけなくなってしまいました。そっちのヨーグルトを種にすると硬めに仕上がって豆腐のような感じに出来たので気に入っていたんですが…う~ん残念。

3.煮沸消毒はやっぱりちゃんとやろう

やらなくても大丈夫だという人も居ますが、余計な雑菌を繁殖させないように、やっぱり煮沸はちゃんとやりましょう。容器に少しだけ水を入れて電子レンジで沸騰させると、蒸気が容器内に充満して殺菌できます。

あと、ヨーグルトを作る前には納豆は食べるのを控えておきましょう。納豆菌はやっぱりかなり強いです。

では作ってみましょう

使った豆乳とヨーグルトはこれです。どちらもスーパーで入手しやすいと思います。

豆乳500mlに豆乳ヨーグルトをスプーン大盛り一杯どばっと入れて、塊がなくなるまでよくかき混ぜてからヨーグルトメーカーで保温します。今回の設定は42度で10時間にしました。最初の豆乳が冷たすぎたり、気温の低い時期だともう少し時間を延ばした方がいいかもしれません。10時間温めて固まり具合が悪ければ、もう5時間程度延長すれば固まってくれると思います。固まらないからと言って温度を高くしたり、かき混ぜ直したりしてしまうと大体失敗します(経験あり

できました。やっぱり柔らかめの仕上がりですね。

たまにピンク色の塊が出来ることがありますが、この原因には、雑菌が繁殖してしまった説、豆乳に含まれるアントシアニンであるという説、大豆ホエイのタンパク質成分が固まった物だという説など、諸説あります。経験上これが出来るのは豆乳ヨーグルトの時だけなんですよねぇ。私は以前から普通にそのまま食べてしまっていますが、もしどうしても気になる場合や、変な匂いがする場合には取り除いた方が良いです。

というか、発酵食品は変な匂いがしたら食べない、が絶対の基本ですからね。くれぐれもお忘れ無きように…

私が気に入っている食べ方

どうしても大豆の香りが強い食品になりますので、苦手な人も多いような気はします。牛乳のヨーグルトに比べると和風テイストですので、私は和風の甘味っぽく、きな粉と黒蜜をかけて頂いています。

なかなか美味しいですよ。

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル