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08.アニメシリーズ(LD・PRO)

スタートレック:ローワー・デッキ S3第9話「信頼出来る情報源」 あらすじや感想や元ネタ解説など

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(以下、ストーリーのネタばれを含みます)

シーズン3第9話(通算29話)「信頼出来る情報源」”Trusted Sources”のあらすじ

フリーマン艦長が艦隊上層部に提案していた「スイングバイ・プロジェクト」が承認され、その最初の任務としてセリトスは惑星オルナラに向かうことになった。

重要任務と言うことでFNNからジャーナリストのヴィクトリアが同乗することになった。体裁を整えようとする艦長は問題児であるマリナー達への締め付けを厳しくする。

だが到着したオルナラの現状には何の問題も無く、艦隊の支援も不要なことが判明する。

任務そのものの必要性が疑問視され慌てた艦長は、オルナラと対立していた惑星ブレッカの方へと向かうことにする。

艦長は移動中も取材に対して必要以上に気を使うが、ヴィクトリアはセリトスで起きた過去の事件について詳しく調べており、艦長に色々と問い質し始めた。

マリナーが情報をリークしたと考え激怒したフリーマン艦長は、マリナーの第80宇宙基地への転属を決めて早々に追い出してしまう。

一方、惑星ブレッカにやって来た上陸班だったが、惑星はブリーン人に占領されていた。

セリトスもブリーン艦に包囲され絶体絶命に陥るが、艦隊の新型艦によって救われる。折角の取材は、美味しいところを新型艦の話題にすっかり持っていかれる結果になってしまった。

その後、ヴィクトリアの取材番組が放映される。

放映内容によってマリナーに対する大きな誤解が判明するのだが……

情報を整理してみる

  • 惑星オルナラはピカードがファーストコンタクトをして以降、惑星連邦とは接触していなかったとのこと
  • スイングバイ・プロジェクトは、何かと雑用ばかりなカリフォルニア級に惑星の追跡調査任務を担当させようというもの
  • オルナラ人は薬の依存症状を克服して、すっかり健康的な生活を送っていました
  • ブリーン人はドミニオン戦争以降姿を見せていなかったようです
  • U.S.S.アレド(NA-01)はテキサス級、完全無人の新型とのこと
  • マリナーは艦隊を辞め宇宙考古学者のペトラと働くことにしました
  • 今回の宇宙歴は58496.1

今回の元ネタ解説

※小ネタは多すぎて全部は把握できていません。何か思い出したらまた追記します。

  • 惑星オルナラについてはTNGシーズン1第22話「禁断の秘薬」以来の登場です。大体のあらすじもランサム副長が語ってくれましたね
  • 連邦ニュースネットワーク:FNN(Federation News Network)はPICシーズン1第一話「追憶」にてピカードをインタビューしていた放送局。LDシーズン3第1話「自宅待機」ではニュース映像が映るシーンがあります
  • 提督が言っていた「子供達が悪魔を装って政府を操る」というのはTOSシーズン3第4話「悪魔の弟子達」ネタかな?
  • 第80宇宙基地はこれまでも何度か会話に登場している「ヤバい」基地です
  • 他のクルー達の態度が冷たく、これが現実なのかを疑ったマリナーが「目が覚めたら脳の神経いじられてるやつ?」と言ってたのは、TNGシーズン6第21話「呪われた妄想」が元ネタかと
  • ブリーン人はシリーズでもよく名前が出る異星人ですが、過去シリーズで実際に登場したのはDS9だけです。ドミニオン戦争では地球への直接攻撃を成功させており、かなり攻撃的な種族です(DS9シーズン7第20話「変節の時」
  • 第80宇宙基地で飛び回っていたピリシアン・コウモリはENTのドクター・フロックスも飼っていました。やはり捕まえるのに苦労してましたね
  • 女性考古学者のペトラはシーズン3第5話「2人の自分」以来の登場です

今回の感想

惑星の追跡調査任務やるんなら、その昔カークが無茶苦茶にした「宇宙犯罪シンジケート」のシグマ・イオタの方に行って欲しいなぁ。凄くマリナー向けの惑星だと思うんだけど。

惑星オルナラについては、ピカードは本当に放ったらかしで去っただけなんで、フリーマン艦長が呆れるのも分かります。でも結果としてそれが正しかったというのも笑えますな(苦笑)

新型無人艦の登場とかブリーン人との戦いとか見所はあるものの、その辺はあまり踏み込まないためイマイチ物足りず。この辺は何かの伏線になるのかしら?

今回は何というか次回シーズン3最終回へ向けての繋ぎという感じで、この話単品だと満足感が低いですね。フリーマン艦長の身勝手さが目立つのも印象がよくないです。

普段の言動があるにしても、マリナーのことを全く信じない他のクルー達も酷い。恋人のジェニファーも態度冷たくて、今回のキャラ描写にはがっかりな点が多かったです。

でも最後まで彼女を信じていたのはいつもの3人だったところは納得。やっぱこの4人組なんだよなぁ。

この辺が次回、うまいこと収束してくれることを期待しましょう!

「ローワーデッキ」の目次はこちら







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執筆者:


  1. 時計 より:

    何かあまりにも艦長とかジェニファーのマリナーへの態度がこれまでの丁寧な積み重ねの描写を無視しちゃってる気がするので、
    脚本には抜け目のないローワーデッキだからこそ何かしら理由があると思いたいところですね。
    ローワーデッキで胃が痛くなるとは思わなかったです汗

    • raccoon81920 より:

      そうですね~
      今回はとにかくキャラクター描写に不満感が募ります。
      次回その辺のモヤモヤを払拭して欲しいところです

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
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