壊れた大人のマインドノート

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プラモデルの話

壽屋プラモ・メガミデバイス(忍者・弓兵)制作日記、その2

投稿日:2018年12月15日 更新日:

今回は習作という位置づけなので・・・

実を言えば、私はロボット物のプラモは比較的作り慣れているのですが、この手の美少女系プラモは制作ノウハウに乏しかったりします。そのため今回のメガミデバイス作成は習作という意味合いが強かったりもします。

特にコトブキヤさんのプラモはPS・ABS・PVC・POM・PEといった素材が入り組んでおり、パーツごとに処理を変えなければならない部分があり非常に面倒くさいです。

ABSパーツについては散々試してきて対応の仕方が分かりましたので順調に塗装が進んでいます。

で、今回取り上げようというのはPVC、ポリ塩化ビニールのパーツです。今回のキットでは手のパーツに使われています。

完成品フィギュアやガシャポンの景品などでよく使われてる素材ですね。

基本的にはラッカー系の塗料で塗装可能という事にはなっていますが、柔軟性のある素材という事もあって、そのまま塗装するだけでは剥がれやすくなってしまうのも事実です。ソフビやPVC用のVカラーという塗料もあますが、かなりシンナーの強い塗料なのであまり使いたくはありません。

そこでABSの塗装実験の時も活躍してもらったこれを使います。

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このマルチプライマーの中身は「ミッチャクロン」という製品なので、素材対応等の諸表はミッチャクロンのホームページで確認できます(こちら

このメーカーページの素材対応表を見ると、ABSと並んで硬質塩ビ(PVCの事です)の表記があり、上塗り塗料としてアクリルラッカー塗料がOKになっていますので、問題なく使えるはずです。

では下地のプライマーを塗っていきます。

今回はプライマーを筆塗りし、十分乾燥した後に薄いグレーを吹いてやりました。乾燥してから確認しましたが、しっかり食いついており特に問題はないようです。

一応塗る前にパーティングラインは削りを入れたのですが、素材が柔らかいだけに上手く消しきれなかったようです。ここは研究の余地がありそうですね。

これを塗った後で知ったのですが、パーツクリーナー等を使ってパーティングラインを溶かして処理するという手法があるそうなので、次作への課題にしておきたいと思います。

(メガミデバイス(忍者・弓兵)制作日記 1・2・3

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル