壊れた大人のマインドノート

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安価な暖房器具を自作してみる:その1 手火鉢を楽しむ

投稿日:2018年11月26日 更新日:

暖房器具は何を使う

東京はまだ暖かい方だとは言え、さすがに暖房に活躍してもらう季節になってきました。

夏の冷房はエアコンのクーラーに頼るしかありませんが、冬の暖房は様々な種類があります。

エアコンはもとより、石油ストーブ・ガスストーブ・電気ストーブ・セラミックヒーター・こたつ・オイルヒーター等々・・・一番安上がりなのは布団にくるまって寝てしまう事でしょうかね(笑)

エアコンは効率の良い機械ですが、それでも真冬の寒い時期になると、熱交換という機器の特性上効きは悪くなりますし、電気代も跳ね上がります。

暖かさと言う事で言えば、やはり火力にはかないません。ストーブはやはり強力ですが、火を燃やす以上は一酸化炭素中毒や火災の危険が伴います。また昨今の燃料費高騰も痛いところではあります。

我が家の場合

うちで冬場一番活躍するのはコタツです。これに入っていれば部屋全体を暖めていなくても割と平気で過ごせます。

とはいえ、いつもコタツというわけにはいきませんし、コタツは足下は暖かくとも手元は冷たかったりして、やはりこれだけでは不便です。

そこで、なにか簡単に用意できて、ちょっと手元を暖められるような物はないか、それに暖房機能だけじゃなく、少しは情緒や遊び心も欲しい・・・と思い立ち、検討の結果、手火鉢を作ってみる事にしました。

材料を用意

安く作ってちょっと遊んでみようという趣旨なので、専用の手火鉢ではなく、100均とホームセンターであり合わせの物を調達してきました。

買ってきたのは

  • 園芸用植木鉢(陶器でなるべく肉厚なもの)
  • ステンレス箸(火箸に使う)
  • 園芸用パーライト(灰のかわりに鉢に敷き詰める)
  • 炭(燃料)
  • 火起こし器

ステンレス箸とパーライトは100均で調達しました。

火起こし器については当初は買わなかったのですが、あった方が便利なので買い足しました。これがあると無いとでは、火起こしの手間が全然違います。

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植木鉢については、プラスティック製は溶けてしまうので絶対にNGです。陶器を使いますが、火を扱う以上かなり熱くなりますので、あまり薄っぺらい安物だと使ってる最中に割れてしまうかもしれません。本当は火鉢用の鉢を使うべきなのでしょうが、今回は園芸用でやってみます。

と言うわけで

出来ました。

家に余っていた耐熱皿の上で使っています。

最初、燃料の炭には100均で売ってたマングローブの炭を試したのですが、これは燃やすと変な匂いが部屋に充満してしまうためすぐに中止しました。

一番良いのは備長炭なのでしょうが、ホームセンターを見たところ土佐備長炭2kg3000円という物しかなかったので、それより少し安く売っていた岩手切炭3kg1480円というのを買ってきました。試してみたところ臭気も少なく特に問題なく使えています。

小さいながら意外と火力は強く、金属の網を乗せてやれば、お餅くらいは普通に焼けます。やはり室内に火気があるというのは効果が高く、こんな物でも焚いておくと室温がそこそこ上がるのでびっくりです(と言ってもエアコンやファンヒーターには全く及びませんが・・・)

室温を上げるというより、放射熱をうけるので暖かく感じるのでしょう。

ただやはり火気を扱う以上、換気には気を使わなければなりません。炭の場合一酸化炭素中毒の危険が大変高くなります。また万が一のための消火用水を近くに置いてておくくらいの準備は必要でしょう。

いろいろ不便な点もありますが、餅やスルメなど焼きつつ楽しむには十分な感じです。

(私は近所の100均やホームセンターで材料を調達しましたが、セット品も販売しているようです。こういう物を使った方が簡単だったかもしれませんね。鉢も園芸用では無く専用の物ですし・・・)

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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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