プラモデルの話

【スーパーミニプラ】ベルゼルガ・テスタロッサを買ってきた【レビュー】

投稿日:2020年6月2日 更新日:

これをスーパーのお菓子売り場で買える日が来ようとは……

バンダイのスーパーミニプラ、青の騎士ベルゼルガ物語Vol.3の中から「テスタロッサ」を購入してきました。vol.3にして初購入です。昔の自分だったらシリーズ全部買っていたかもしれませんが、最近は作らないものは買わない主義なので……

ホビーショップなどでは3個セットで売られている場合がほとんどですが、今回私が欲しかったのは劇中最強の主役機「テスタロッサ」だけでしたので、近所のイオンのお菓子売り場でばら売りしているのを買ってきました。これだと2500円(税別)で済みます。

とはいえ同じようにテスタロッサだけを狙う人は多そうですし、近所のイオンは1セットのみの入荷だったため買えたのは運が良かったと言えましょう……

これだけは買わないわけにはいかなかったのです……

小学生時代にダグラムに出会い、書店で見つけた「デュアルマガジン」を購入した事がサブカルチャー趣味へと踏み込む切っ掛けになった私としては「青の騎士ベルゼルガ物語」に対しては格別の思い入れがあります。

なかでもこのテスタロッサを初めて見たときは衝撃的でしたねぇ。このデザインが掲載されたホビージャパンの別冊は今でも大事に本棚に並べています。古い本のため一時期は入手困難でしたが、最近は電子書籍で購入できるようになっています。

明らかにATというカテゴリーからは逸脱しているんですが、それでも大変魅力的で強烈なインパクトのあるデザインでした。この機体だけは明らかに別格なのです。とはいえ、アニメ化などされているわけでもなく、あくまで小説に登場するマイナーなメカに過ぎないのも事実です。

ボークスなどから立体物も発売されていますが、価格も高くファン向けのニッチなアイテムという位置づけなのは間違いありません。

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それが今回は何を血迷ったのか一般のスーパーのお菓子売り場に並ぶ食玩ですよ!!!!!

いやまあ「スーパーミニプラ」はそういうニッチな商品を扱うシリーズなのは重々承知ですが、それにしてもにわかには信じられないラインナップですよ。10年前の自分に教えたとしても絶対に信じないことでしょう(苦笑)

プラモデルとしての品質はまぁ……

スーパーミニプラはこういうアイテムを扱うことに絶対的な価値がありますが、プラモデルとしての品質はあまり良くはありません。まああくまで食玩ですからね。正直2500円出すなら、もっと出来の良いプラモデルはいっぱいあります。

まあそんな野暮なことを言っても仕方ないんですけどね。

ランナー構成はこんな感じでした。

割とパーツが多いですがヒケも目立ちます。細かく塗装が入っているのは良心的ですね。シールは一切ありません。

青のパーツはPS、白とグレーはABS、生産は中国製とのことです。

顔周りなどは細かく塗装されていますが、まあ造形がダルいのは仕方ないですね。この辺はあとで削り込んで塗装し直そうと思っています。

とりあえず素組みしました。

さすがにプロポーションはとても良いです。一方でディテールはだいぶ簡略化されてます。専用銃なんかも微妙にデザイン違ってますし。

あとはスーパーミニプラの例によって全体的に関節はきつめです。パイルバンカーも説明書通り伸縮させるにはだいぶ削って調整してやらないとダメです。

しかしながら、この価格でこのマイナーメカが全国の店頭に並ぶということに価値があるのです。リアルタイム世代には感慨深いものがあります。素組みで置いておくだけでも結構な満足感が湧いてきますね。

とはいえ個人的にはもう少しカッコよくしてやりたいので、再度バラして手直しと塗装をしていくつもりです……

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル