壊れた大人のマインドノート

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プラモデルの話

0.2mmのエアブラシを買った話と、エアブラシ取り扱いの基本の話

投稿日:2020年3月9日 更新日:

新しいエアブラシを買った

先日エアブラシを一本買い足しました。

これまで使っていたのは0.3mmのタミヤスパーマックスと0.5mmのタミヤワイドトリガーなのですが、こちらの記事に書きましたように、少し繊細な吹きつけが出来る物が欲しかったのです。

で、散々考えた末に購入したのがこれです

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クレオスの0.2mmです。たいへん無難な結論に落ち着きましたね。

クレオスの場合、他にプラチナというグレードの物もあってそちらだとエア圧の調整も出来るのですが、私の場合エア圧の調整は外付けのダストキャッチャーでやってますので、わざわざエアブラシ本体でやる必要を感じなかったのです。部品が増えるとその分故障や不具合の起きる可能性も増えますしね。

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スパーマックスとクレオスプロコンBOYの比較

見た目的にはかなり似ています。角度とサイズがほぼ同じのため、スパーマックスに慣れている自分には持ちやすかったです。

ただノズルを引く感覚はちょっと違っていて、クレオスの方はボタンを少し多めに手前に引かないと塗料が十分に出てくれませんでした。ちょっと引くだけで塗料が出るスパーマックスとは若干の違和感がありました。まあすぐに慣れるでしょうけど。

これが興味のあったポイントで、ニードルキャップが王冠型に分かれています。対象物に近づけて吹いたときに、ここから横にエアが逃げるおかげでエアの吹き返しが抑えられるという効果があるそうです。

まあ実際にやってみた感じではそれほど劇的な差は感じませんでしたが、確かに効果はあるようです。

ただエアが逃げるために、先端をティッシュペーパー等で押さえてうがい掃除をするということが出来ません。これについてはノズルキャップを緩めてうがいする方法を行えば問題ないのですが、私は面倒なので油性ペンのキャップを被せてうがい洗浄してしまうことにしました。この方が楽ちんです。

さて使い勝手はともかく、問題は吹いたときの仕上がりです。

右3本はスパーマックス0.3mmで細吹きしたもの、左5本は今回買ったクレオス0.2mmで吹きました。

ぱっと見では遜色はそんなに無いのですが、スパーマックスで細吹きをするには念入りにエア圧とニードルの引き具合の調整をしてやっと上手くいくという感じだったのに対し、さすが口径が小さいだけあってクレオスの方は大雑把な調整でもスッと吹けてしまいました。すごく楽です。

あと拡大してよく見ると分かるのですが、どうしてもスパーマックスの方が周囲に飛び散る粒子の粒が大きくて、飛び散り方も幅広です。これが気に入らなかったんですよ~

どうやらこれで欲しかった性能は満たせそうです。

ただやはり欠点もあって、試しに少し濃いめの塗料を吹いたら案の定詰まりました(苦笑)スパーマックスならなんとか吹けるかなぁ程度の濃度だったんですがダメでしたね。

エアブラシ取り扱いの基本の話

クレオスのエアブラシにはこんなチラシが入っています。

エアブラシ取り扱いの基本を記載した物で、本当に基本的なことなのですが意外と知らなかったことなどが書かれています。他社のエアブラシを使う場合にもトラブル防止に役立つ大変良い物です。

勝手に転載するわけにはいきませんが、実はクレオスさん自身が内容をウェブ上で公開して下さっています。

これからエアブラシを始めようという方はもちろんですが、既に使っているという方も、一読してみるとなかなか役に立つんじゃないかと思いますよ。







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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル