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プラモデルの話

【お嬢】今回の最大の難関、盾の塗り分けに挑む!【アリス・ギア綾香編】

投稿日:2020年9月12日 更新日:

アリス・ギア・アイギス 一条綾香を作るよ(その4)

そろそろ腹をくくって盾の塗り分けをやることにしました。

前々回のレビューでご紹介したとおり、このキットの盾は大変細かい塗り分けが指定されており、購入した人達の間ではこのキット製作における最難関ポイントとして語られています。

未塗装派の方々向けにはシールが付属しており、これを貼ってしまえばそれなりにちゃんと見栄えのよい状態には出来ます。

しかし塗装派の端くれとしては、是非とも挑まねばならないポイントでもあるのです。

下地のラッカー塗り

私は今回、赤の部分をメタリックで仕上げようと思っていますので、まずはメタリック塗料で塗りを行いました。

使用したのはクレオスのGXメタルピーチです。

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少し明るめのピンクメタリックになりますが、あえてこの色を選びました。光の具合によって濃さがかなり変化するため面白いのです。

これを単色塗りしたのがこちらです。

なかなか良い色になります。ぶっちゃけ単色でも結構見栄えのよい盾になりますので、無理に塗り分けしなくてもいいんじゃないかという声が心の片隅から聞こえてくる気がしますが、無視します(苦笑)

ここからすぐ次の工程に移ってもいいのですが、メタリック塗料は塗面に浮いた金属粒子が次の塗料を染みさせてしまう可能性があるため、念のためスーパークリアー光沢を吹いて塗面を保護し、24時間乾燥させてから次に進みました。

根気がいるマスキング

今回の作業のメインイベントはここです。

この盾はモールドがしっかりしていて凹凸もスッキリしているため、マスキングそのものの難易度はそれほど高くないと思います。

ただ細かい作業を繰り返し行わなければならないという、その根気の部分にこそ苦労が凝縮されています。

作業手順ですが

  1. 切りのいいところを見つけてマスキングテープを貼ります

  2. 爪楊枝等でしっかり押さえて隙間を無くし、スジボリや段差をハッキリ分かるようにします

  3. 刃を新品にに交換したデザインナイフで、スジボリに沿って切り込みを入れていきます(切れ味は超重要!)

  4. ピンセット等を使って、不要なところを剥がしていきます

あとはこれをひたすら繰り返すだけです。

細かい貼り付けを注意深くやれば精度の高いマスキングが出来るのですが、今回私はそこまでやらず、だいぶ大雑把に済ませました。あとから修正すればいいという考えです。

修正がやりやすいように次の色は水性ホビーカラーを使います。

1色目はラッカーで塗っていますので塗面を犯しませんし、光沢のスーパークリアーで保護してありますので失敗箇所の修正も容易になるというわけです。

特に水性ホビーカラーは溶剤を使わずともマジックリンで落とせますので、扱いが楽なのです。

2色目の塗装と修正

塗りました。使用したのは水性ホビーカラーのレッドブラウンです。

マスキングを剥がしました。いい雰囲気ではありますが、細かいところで手を抜いたため入り角の部分などに塗装ミスが目立ちます。墨入れをすれば見えなくなってしまう箇所も多いですが、目立つところもありますので筆塗りで修正していきます。

はみ出しているところは先述の通りマジックリンで拭き取りです。ガイアのフィニッシュマスターに染みこませて拭うと、細かい所まで綺麗に拭き取れます。

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というわけで、メインの塗り分けが完了しました。

この後、枠回りの白を塗らなければなりませんので再度マスキングと塗装を行いますが、ここまでの苦労に比べたら屁みたいなもんです。もはや峠は越えたと言っていいでしょう。

今回2色目に使った新型の水性ホビーカラーは以前の物に比べて塗面が強くなりました。

仕上げのクリアーコートに問題なくラッカーが使えますので、大変ありがたい塗料だと思います。

追記

で、白を塗ったんですが…

 

なんかイマイチな感じになってしまったので、これはボツにしました。

水性ホビーカラーの白を使っていたのでマジックリンで一気に落とせます。

レッドブラウンも水性ホビーカラーを使ってますが、こちらはラッカーのスーパークリアー光沢で保護をしておきましたのでマジックリンをかけても落ちることはないのです。







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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル