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シーズン3第9話 あらすじと情報整理と感想※ネタバレあり【スタートレック:ディスカバリー】

投稿日:2020年12月11日 更新日:

第9話「時空よ、永遠に(前編)」”Terra Firma, Part 1”

ここに来て前後編の構成です。

同時進行している案件のうち、ジョージャウの問題に決着が付きそうなのですが……?

(以下、ネタバレ全開です)

シーズン3 第9話のあらすじ

ジョージャウの病気の原因が判明する。

治療法は無いと思われたが、球体データと一体化したコンピューターが治療法を発見する。

エメラルド・チェーンに警戒が必要な状況ではあったが、提督の許可を得たディスカバリーは治療法があるというダナス5号星へ向かう。ただし治療の可能性は5%と極めて少なかった。

バーナムとジョージャウが2人だけで上陸する。

雪原を歩く2人の前に突然”カール”という人物と謎の扉が現れる。

カールとのやり取りはまるで要領を得ないものだったが、チャンスはこの扉にしか無かった。

扉を通ったジョージャウが移動した先は、かつてロルカとバーナムが反乱を起こす日のI.S.Sディスカバリー船内だった。

艦内を舞台に、裏切りを画策するテランのバーナムと、娘に対して未練があるジョージャウとの駆け引きが繰り広げられる。

未来の展開を知っているジョージャウは過去の後悔の念を書き換えるかのように、歴史と異なる行動をしていくのだが……

情報を整理してみる

  • ジョージャウと同じ症例が過去に1件あった。
    時間戦士のヨア少佐はロミュラン採掘船の襲撃で生じた別の宇宙(ケルヴィンタイムライン!)の2379年から未来へ飛び、時間と時空を一度に越えたために発症した
  • 2379年は「スタートレック・ネメシス」の事件が起きた年です
  • 球体データと”大火”以前の情報、さらに未来の艦隊の情報でアップデートしたディスカバリーのコンピューターは予想を超えた性能を発揮するようになる
  • ダナスはガンマ宇宙域近くの無人の惑星
  • 大火発生源からの救難信号はKSFキエス号のアイサ博士からのもので、彼女はサルーと同じケルピアンだった
    キエス号は大火の数年前に座礁。ヴェルビン星雲のダイリチウム産出場の調査を行っていた。U.S.Sヒラガゲンナイが救助に向かっていたが、ヒラガゲンナイは破壊され救助は行われなかった模様。
  • キエス号はいまだに救難信号を送りつつづけている
  • テラン帝国のI.S.SディスカバリーはU.S.Sディスカバリーが鏡像宇宙へ飛んだ際に、逆に正史の宇宙に飛んでクリンゴンに破壊されています(シーズン1)
  • カールが読んでいる新聞「The Star Dispatch」は「宇宙大作戦」シーズン1「危険な過去への旅」でも登場しています。スタートレックに限らず他の作品(バットマンや奥様は魔女など)にも登場する定番の架空新聞だそうです。
  • 「危険な過去への旅」では謎の文明が残した過去へのゲートが登場します。そのゲートに質問をすると微妙にはぐらかされるという、カールと似たような対応をされます
  • カールが読んでいた新聞の他の記事は「超新星がトコン帝国を脅かす」「スターシップUSSジェノーランが行方不明」など。
  • トコン帝国はTNG「謎の宇宙生命体」に登場
  • ジェノーランはTNG「エンタープライズの面影」に登場。行方不明時に搭乗していた「チャーリー」ことスコット大佐が転送バッファの中に避難して生きながらえたというあの船です。

今回の感想

またクローネンバーグさんが登場です。もう登場するだけで存在感が凄い(苦笑)

ついに正史のプライムタイムラインでケルヴィンタイムラインについても言及されるようになりましたか! これには驚きました。つまりこの時代にはケルヴィンタイムラインの情報も掴んでいるというわけですね。

ヨア少佐が着ている制服は旧作ファンには懐かしい物でした。2380年頃はTNGタイプの制服と「ファーストコンタクト」以降のグレーのタイプが混在しているようです。

ディスカバリーのコンピューターは球体データのおかげですっかりチートキャラになっちゃいましたね。ストーリー上非常に便利です! 展開が速くてありがたいです(苦笑)

提督が温情ある良いキャラになっていて、ここは嬉しいところ。頼りになる上司がいてくれるというのはとてもありがたいことなのです。

そして唐突に鏡像宇宙編が始まりました。ディスカバリーのスタッフは鏡像宇宙好きすぎでしょ。大火の謎解きはちょっと後回し。

クマムシに殺されたランドリー保安部長が再登場したのは懐かしかったです。まさかいまさら再登場のチャンスがあるとは。あとはサイボーグになってないエアリアムも居たかしら? 顔の識別に自信が持てません(苦笑)

今回は時間やり直し物の体裁でもありますが、何だかんだ言ってジョージャウが情に流されているのが面白いところです。やはり甘くなったと言われるのは致し方ないですね。でも性格に丸みが出た今の方がキャラクターとしては魅力的だと思います。

あとはカールという存在が謎です。球体は彼を知っていたようですが、時空連続体に干渉出来るような存在か何かでしょうか? さすがにQってことは無いと思うのですが……?

この辺の説明は次回あるのかなぁ。

もし「過去への危険な旅」に準拠するのだとしたら過去を正しい流れにしないと現在に戻って来られないはずです。ジョージャウさん大丈夫かしら。

あとUSSジェノーランの件はただのファンサービスとは思いますが、わざわざここでジェノーランを臭わせてきたということは、もしかするとキエス号のアイサ博士は転送バッファ内で生きていたりするかもしれませんね。

「ディスカバリー」の目次はこちら







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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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