壊れた大人のマインドノート

プラモと自転車がメインの趣味・雑記ブログ。映画やアニメも沢山見るよ。あと料理とか

01.宇宙大作戦(TOS・TAS)

宇宙大作戦:S2第21話「エコス・ナチスの恐怖」あらすじや感想など

投稿日:2021年2月23日 更新日:

シーズン2 第21話(通算50話)「エコス・ナチスの恐怖」”Patterns of Force”のあらすじ

惑星エコスにやって来たエンタープライズ。

音信不通の歴史研究家ジョン・ギル教授の捜索が目的だった。彼はアカデミー時代のカークの教官でもあった。

だが軌道に入ったエンタープライズは核ミサイルの攻撃を受ける。エコスの科学力では作れないはずの物だった。

カークとスポックは調査のためエコスに上陸する。

そこには地球のナチス・ドイツが再現されていた。そしてエコスに住むゼオン人達は迫害を受けていた。ゼオンはエコスの近隣の惑星で、宇宙旅行の技術を持った平和な星。ゼオン人はエコスに援助活動をしていたはずなのだが、今のエコスはゼオンを敵視しているらしい。

この世界で総統として君臨していたのはジョン・ギル教授だった。

カーク達は軍服を奪って変装しナチスの施設に侵入しようとするが、スポックの耳で偽物とバレてしまう。

捕らえられたカーク達だったが、あらかじめ体に埋め込んでおいたトランスポンダーのルビンディウム結晶を使ってレーザー光線発振器を作り、牢にいたゼオン人イサックとともに脱出する。

エコス人レジスタンスと合流したカーク達は教授に会うため、彼らの助けを借りて司令部に侵入する。その夜総統の演説が行われるが、演説は編集された映像のみだった。

カークはジョン・ギルが薬で操られていると考え、ドクターマッコイを呼んで診察させる。やはり薬品が使用されていた。

エコスの実権を握っていたのは副総統のメラコンだった。

正気に返ったジョン・ギル教授は戦争と虐殺を止めるよう演説をするが、教授はメラコンに撃たれて死んでしまう。そしてメラコンもイサックに撃たれて死亡する。

戦争は終わり、エコス人とゼオン人は手を結んで暮らすことになった。

補足情報や感想など

  • 日本での初回放送時は通算第51話にあたるエピソードです
  • 薬物で死にそうなジョン・ギル教授に散々刺激剤を打って演説させるカークは鬼ですね(苦笑)一度エンタープライズに戻って治療すればよさそうなものでしたのに……
  • 戦後まだそれほどたっていない時代の作品というのにナチスドイツを題材として取り上げ、しかもその政治体制の欠点だけでなく利点にまで踏み込んで語っているのが凄いですね。

目次ページはこちら







-01.宇宙大作戦(TOS・TAS)
-

執筆者:





ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル