【30MM】公式ゲリラミッションに参戦!レイドボス戦とは驚いた!
公式ゲリラミッション第3弾
(画像引用元:30MMオフィシャルサイトhttps://bandai-hobby.net/site/30minutes_missions/index.html)
公式ミッションの最中にゲリラミッションが始まったので、一体何をやるのかと思ったら、なんとレイドボス戦ですってよ!
これは予想外。
しかもボス機はホビージャパン誌とのコラボ企画でプロモデラーのRe-ta氏が作成しているとのこと。今回の公式ミッションは開催期間が随分長いと思っていましたが、こんな企画を仕込んでいたんですね。
それにしてもHP120000いいねって、ちょっと強すぎませんか(汗)
おまけに応募期間がえらく短い!! これどう考えても倒すの無理なのでは……
とはいえ、ただ見ているだけというのもシャクなので、少しはHPを削るのに貢献したいと思います。
とはいえ時間がない……
お題発表からの応募期間が1週間しかありませんので、あまり凝ったものをイチから作っていては間に合いません。
なので前回作った機体にオプションを追加してミッションに対応させるという常套手段で攻めることにしました。
この土日でアイデア出しから組み立てまで一気に進めましたよ(おかげでブログの更新が止まってました)
あまり塗料の乾燥時間がとれないので、いつもなら行う工程もだいぶすっ飛ばして手抜きをしています。雨で湿度が高いのも塗装には厄介でしたね。
エアストライク・ラビオット
軽量化した機体に大出力のカスタム飛行ユニットを装着。絶大な加速力でヴィラネスに対して真正面から空中接近戦を挑む。
だが性能の差は明らかであり、劣勢を補うため機体とパイロットには過大な負担が強いられるのだ……#30MM第3勢力襲来#30MM地球連合軍#30MMボス戦 pic.twitter.com/5n3MvMwQPy— raccoon81920 (@raccoon81920) June 14, 2021
ボス機の特性を考えると遠距離から攻める方が良いような気もしますが、ここはやはりあえて真っ向勝負を挑むような機体の方が燃えるなぁ、と思ったので、こちらも空戦ユニット搭載機を作ることにしました。ですが空戦ビークルをそのまま装着するというのも芸がありませんし、絶大な加速力を表現するならやはり宇宙ビークルの大型バーニアを使う方が分かりやすいでしょう。
結果、手持ちのパーツをかき集めてこんな感じになりました。いろんなところからパーツもってきているので、なにげにコストが高いです(汗)ビークル系でパーツを拝借してないのは陸戦だけですね。
それにしても今回のレイドバトル、アイデアはすごく面白いと思うのですが、やはり開催期間の短さと敵HPの高さがネックですね。まあ公式戦で劣勢になっているマクシオンへのテコ入れという要素も強いのでしょう。
今後その辺のバランスは調整してくるだろうと思いますので、次回以降にも期待しておきたいところです。