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06.ディスカバリー(DIS)

スタートレック:ディスカバリーS4第3話「生きることを選べ」あらすじや感想など

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(以下、文中にネタバレを多数含みます)

シーズン4 第3話(通算45話)「生きることを選べ」”Choose to Live”のあらすじ

重力異常の発生と時期を同じくしてダイリチウムの強奪事件が相次いでいた。そしてついには艦隊士官に犠牲者が出てしまう。

犯人はクワト・ミラットに所属するシスターの一人ジヴィニだと判明したため、連邦とニバーが協力して対応することになった。直接の捜査にはバーナムと、クワト・ミラットからはバーナムの母が指名される。

ダイリチウム追跡装置の痕跡を追ってとある月へとやってきたバーナム達は突然の襲撃を受けた。犠牲を出しつつ何とか撃退するものの、ジヴィニはその真意を語らずに去って行く。

月を調査したバーナム達は、この月が巨大な宇宙船であることを発見した。母星が滅んで脱出した未知の種族が、コールドスリープで大勢眠っていたのだ。

ジヴィニの「勝ち目のない大義」は、この種族 ”アブロニアン” を守ることだった。

彼女はこの巨大宇宙船を動かすために多量のダイリチウムを必要としていたのだ。

バーナムが冷凍睡眠の故障を直しアブロニアン達を目覚めさせたことで、ジヴィニの大義は終わりを迎えた。

そしてバーナム達はジヴィニを逮捕して帰還するのだが……

情報を整理してみる

  • サブタイトルの「生きることを選べ」は「スタートレック:ピカード」を見ていた方ならお馴染みのエルノア君の決め台詞ですね
  • バーナムのお母さんはこの時代ではクワト・ミラット(ロミュラン戦闘修道女)の一員ですので、バーナムと母親が捜査を命じられたのは当然の展開と言えます
  • 「カランクカン」という言葉が出てきましたが、勝ち目のない大義のために戦う戦士を意味する言葉です。PICシーズン1第四話「無垢なる自己」では「カランクカイ」と訳されていました(エルノア君はピカードのカランクカイだったわけです)
  • サルーの故郷である惑星カミナーは宇宙進出の再開を決定したとのこと
  • ジヴィニはバーナムの母がこの時代に飛ばされて死にかけていたときに介抱してくれたシスターとのこと
  • グレイの精神はシンスの体に移植され実体を持つことに成功しました。ここで力を貸してくれたトリル人の守護者ズィーはシーズン3第4話「我を忘るなかれ」以来の登場です。トリル共生生物の専門家ですが、さすがに今回のようなケースは初めてとのことでした
  • スタメッツは重力異常が「原始ワームホール」によるものだと推論しましたが、それを証明する証拠は得られずニバー科学協会に否定されました
  • アブロニアンの体には高濃度のラチナムが含まれているとのこと(すげえ!)ラチナムとはDS9でお馴染みのレプリケート出来ない液体金属で大変な価値があります。ラチナムに比べたら純金すらゴミです
  • ジヴィニは政治判断によりニバーに引き渡され、連邦の法で裁かれることはありませんでした

今回の感想

サブタイトルの時点で ”クワト・ミラット” の関わるお話だということは容易に想像が付きますね。シーズン4はピカードとの関連が細かく入ってきて嬉しいです。

「原始ワームホール」というのがどのような物なのかは今ひとつピンときませんでしたが、ワームホールというとDS9のベイジョー・ワームホールやPICシーズン2のラストで登場したものが思い浮かびます。その辺とは何か関連が出てくるのかしら(というかこの時代のベイジョー・ワームホールはどうなってるんでしょうねぇ)

シーズン3に登場したゲストキャラクターが色々と再登場してくるのは、キャラクターを使い捨てずに丁寧に扱っているのが感じられて好印象です。

とは言え、今回はバーナム一行、アディラとグレイ、スタメッツとブックの3つのエピソードが同時進行なのでちょっと慌ただしかったですね。しかもそれぞれがクワト・ミラットの教義、トリル文化、バルカン文化と三者三様の種族設定が絡んでくるので色々と初心者向きではありません。過去シリーズの知識がないと少々とっつきにくいかも。

中でもスタメッツとニバー科学協会とのやりとりはニバー側の無能っぷりがひどかったー。会議中に勝手に瞑想と称して寝るわ(違)起きたと思ったらスタメッツの仮説を否定するだけで代案も出しやしねぇ! 絶対一緒に仕事したくないタイプ!!(苦笑)

思えば昔のバルカン科学アカデミーの頃からあまり有能ではなかったですね(えー)

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