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スタートレック:ディスカバリーS2第2話「ニュー・エデン」あらすじとか情報整理とか感想とか

投稿日:2020年4月27日 更新日:

シーズン2 第2話「ニュー・エデン」New Eden

信号の謎を追うディスカバリーですが、スポックは信号について何かを知っていたようです。

しかしまだまだ全貌は見えてきません……

(以下ネタバレあり)

第17話(通算)のあらすじ

バーナムはスポックが信号のことを事前に知っていたという事実をパイク船長に報告する。パイク船長は秘密にしていたスポックの現状を話す。スポックは精神科病棟に入院中だった。

新しい信号が現れる。場所はベータ宇宙域、距離は5万1450光年先。最大ワープでも150年はかかる距離のため、ディスカバリーは胞子ジャンプで現地へ向かう。

ベータ宇宙域の奥深く、人類未到のディープスペースにもかかわらず、何故かそこには人類の入植地があった。それも200年前から存在していたらしい。

この謎に信号の正体を探る手がかりがあると考えたパイク船長は上陸班を編制。調査に向かう。

惑星の名はテラリジウム、その村はニュー・エデンと呼ばれており、人々は科学技術に頼らない宗教的共同体を作っていた。

教会の地下で救難信号の発信器を見つけるバーナム達。信号を送っていたのはジェイコブという男だった。彼はいずれ発展した人類が迎えに来ることを信じていた。

同じ頃、惑星全体が絶滅レベルの大災害に見舞われることが判明する。ディスカバリーは回収した小惑星を使って災害発生を防ぐ。

パイク船長は艦隊の誓いに反しジェイコブにだけ真実を伝え、動力電池と引き換えに200年前の兵士のヘルメットカメラを入手する。

その映像には”赤い天使”の姿が映っていた……

情報を整理してみる

  • スポックは7つの信号が現れる2ヶ月前にその位置を予期していた
  • スポックは第5基地の精神科病棟にいる。休暇を取って一週間後に本人の意思で入った
  • スタメッツは胞子ジャンプをすることでネットワーク内に残されたドクター・カルバーの意識と再会することを恐れていた
  • 惑星テラリジウムには1万1000人が10カ所の入植地に分かれて住んでいるが、文明はワープどころか電気すら無いレベルだった
  • ニュー・エデンの教会には地球の様々な宗教がひとつに纏められていた。そしてその中心には”赤い天使”が描かれていた
  • 2053年、第3次世界大戦の最中。教会に集まった兵士や避難民たちは、教会ごと”赤い天使”によってこの星に運ばれたという
  • ティリーはメイ・エイハーンという女性のアドバイスで災害阻止のアイデアを得る。だがメイは船に居るはずがないティリーの幼なじみで、記録では何年も前に死亡していた
  • ワープ技術の無い文明への干渉を禁じた宇宙艦隊の大原則「一般命令1条」のため、バーナム達は住民に真実を伝えることは出来ないのだが……

ここまでに描かれた”赤い天使”の行動や目的

2053年
地球から避難民をニュー・エデンに移す(目的は不明)

2257年
小惑星帯にディスカバリーを呼びバーナムと遭遇(USSハイアワサの救助と、小惑星を回収させるため?)
惑星テラリジウムにディスカバリーを呼ぶ(災害を阻止させるため?)

今回の感想

前回の終盤からパイク船長が青いつなぎの制服に着替えました。べつにエンタープライズの制服のままでもいいのにねぇ。

今回はとてもスタートレックらしいエピソードですね。

人間がいないはずの場所に人間の痕跡を発見しその謎を探る、というのはネクストジェネレーションなどでもお馴染みのパターンです。

パイク船長がジェイコブに真実を語るシーンは心に染みますねぇ。

建前としては重要な情報を得るために相反する艦隊の規則を破った、という形ですが、ジェイコブに対するパイク船長の思いやりが感じられる良いシーンでした。やはりパイク船長は信頼できる船長です。

バーナムもパイク船長と信頼関係を強めてきているので、いまのところ第1シーズンと違い船内の人間関係に不安がありません。

一方”赤い天使”は何かの目的があってディスカバリーを導いているような気配が見え始めます。はたしてその目的は何なのか、これがどのようにスポックと結びついてくるのか、というのがストーリーの主軸になっていくようですが……







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