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02.新スタートレック(TNG)

新スタートレック:S7第9話「危険なワープ・エネルギー」あらすじや感想など

投稿日:2021年7月7日 更新日:

シーズン7 第9話(通算161話)「危険なワープ・エネルギー」”Force of Nature”のあらすじ

医療物資輸送船フレミング号が行方不明になり、エンタープライズはヘカラス・ルートの調査に向かう。

そこで遭遇したフェレンギの貨物船は故障して立ち往生していた。バーテロン・フィールドのために全亜空間システムが停止してしまったという。

修理に協力する代わりにフレミング号の手がかりを得るものの、調査に向かった先でもバーテロン・フィールドが発生し、エンタープライズも立ち往生してしまう。

防御スクリーンも張れない艦に、ヘカラス人科学者の姉弟が転送してくる。彼らはへカラス・ルートにバーテロン発生装置を設けてワープが出来ないようにしていたのだ。

2人はワープが亜空間に与える影響を訴えるためにこの行動に出たという。このままでは重力バランスが崩れ、彼らのヘカラス2号星は住めなくなってしまうと言うのだ。

ピカードは調査を約束するが、そんな時間は無いと業を煮やした姉のセロヴァは自分の船のワープエンジンを暴走させ自爆する。すると宇宙に亀裂が生じ、ピカード達はあまりの光景に驚く。彼女の理論は立証されたのだ。

しかし亀裂の中にフレミング号が捕らわれているのを発見する。

亀裂の中ではワープが使えないため、慣性航行を使って亀裂内に飛び込み乗員の救出を行う。

フレミング号がワープエンジンを起動してしまったため亀裂が広がってしまうが、衝撃波に波乗りすることでなんとか脱出する。

科学者の弟ラバルの検証により、このままでは40年後には大部分の宇宙域が航行不可能に陥ることが判明する。

艦隊はワープの航行制限を行うことにし、情報はロミュランやカーデシアなどにも共有されることになったが、彼らがそれに従うかは未知数だった……

補足情報や感想など

  • ジョーディのアドバイスで猫を訓練しようとしていましたが、無理です。
  • へカラス・ルートはこの宙域で唯一ワープで通れるコースなのでみんなここを通るそうです。ちょっとイゼルローン回廊を思い出します
  • ワープによる亜空間断裂問題が登場しました。初見の時はスタートレック世界の根幹技術を否定して冒険を制限するこの設定にかなり疑問を持ったものです
  • まあ要するに現実の環境破壊問題をとりいれたシナリオなのでしょうが、ちょっと中途半端でしたね
  • イントレピッド号という名称が登場しましたが、このイントレピッドはエクセルシオール級NCC-38907です。このあと亜空間断層を防ぐ設計を導入して作られるイントレピッド(NCC-74600)がイントレピッド級の1番艦、そして2番艦がヴォイジャー(NCC-74656)です
  • このヴォイジャーの可変ナセルのほか、エンタープライズEに代表されるソヴェリン級などには、亜空間の形状を整え断裂問題を発生させないよう対策が施されることになります
  • およそ30年後を描いた「スタートレック:ピカード」や、1000年後を描いた「ディスカバリー」を見る限り、この断裂問題は大事に発展することは無かったようです(というかシリーズ全体の足を引っ張る設定だから事実上無視されたような物ですよねぇ)

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