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02.新スタートレック(TNG)

新スタートレック:S7第23話「知的生命体”エンタープライズ”」あらすじや感想など

投稿日:2021年7月19日 更新日:

シーズン7 第23話(通算175話)「知的生命体”エンタープライズ”」”Emergence”のあらすじ

エンタープライズは新たな植民星の候補を探索していた。途中マコーダ星域でマグナスコープ嵐に遭ったものの、任務は順調だった。

ホロデッキでデータとピカードが演劇の練習をしていると、突然現れた蒸気機関車に轢かれそうになる。なぜか演劇プログラムにオリエント急行の汽車が割り込んできたのだ。

突如、エンタープライズのコンピューターが制御を離れて勝手にワープエンジンを起動させる。すぐに正常に戻るが、このワープのおかげで艦がワープコア破壊の危機から未然に逃れていた事が判明し、ピカード達はいぶかしむ。

ジョーディが点検を行うと、艦内のあちこちに「ノード」が形成されていることが判明する。

ノードの連結が第三ホロデッキを起点にしていることに気づいたデータ達はホロデッキへ向かうが、中では様々なプログラムが入り乱れており、さらにホロデッキの中の出来事が艦全体にも影響を与えていた。

データとジョーディは、ノードの配置がデータの陽電子脳と類似していることに気づく。どうやらエンタープライズ自体が”知性”を持ち始めているらしい。

同じ頃、第5貨物室に謎の物体が出現する。その物質はレプリケーターと転送機によって実体化されていく最中らしい。

やがてエンタープライズはクルーの制御を離れ、タンボー・ベータ6号星へと向かう。”知性”はその星からバーティオン素粒子を収拾し、それを材料にして物体は成長していく。”知性”の目的はこの物体……生命体を作り上げることなのだ。

だが素粒子が足りず物体は死にかけてしまう。

ピカードは人工的に素粒子を発生させるよう命じ、その素粒子を吸収した生命体は、十分に成長するとエンタープライズを去って行った。同時に艦の機能は全て元に戻る。

データはピカードが未知の生命を迷わず助けたことが疑問だった。

ピカードは、エンタープライズのシステムや記録、クルーの経験を元に生み出された”生命”が邪悪であるはずはない、と微笑むのだった。

補足情報や感想など

  • 冒頭のデータの演劇は「テンペスト」でした。テンペストはスタートレックシリーズではよく引用されます
  • 嵐を通った影響でコンピューターが意思を持つという話は、TASシーズン2第3話「宇宙のイタズラ魔」が原型です
  • 「ノード」という用語が頻出しますが、これはSF用語ではなくコンピューター用語で、ちゃんと現実にある用語です。「結び目」「節」といった意味を持ちます。ボーグドローンに埋め込まれている「皮質ノード」もこの一種ですね
  • レプリケーターや転送機を使ってホロデッキ内の物を実体化させようというアイデアは以前にもありましたね
  • ホロプログラムで石炭をくべるとワープパワーがアップするって理屈が全く分かりません(苦笑)

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