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02.新スタートレック(TNG)

新スタートレック:S4第12話「不実なる平和」あらすじや感想など

投稿日:2021年5月30日 更新日:

シーズン4 第12話(通算86話)「不実なる平和」”The Wounded”のあらすじ

カーデシア領域へやってきたエンタープライズはカーデシア艦からの攻撃を受ける。

和平協定を結んでいるのに攻撃を受けたことを抗議するピカードだったが、カーデシアのガル・マセット艦長によると、2日前に彼らの基地が連邦により破壊されたというのだ。

調査の結果、基地を襲撃したのはマックスウェル艦長率いるフェニックス号だったことが判明する。フェニックス号は司令部との連絡を絶って消息不明だった。

エンタープライズはマセット艦長と協力してフェニックス号の捜索にあたることになった。

かつてマックスウェル艦長の元で働いていたオブライエンによると、マックスウェル艦長は家族をカーデシアに殺されて恨みを抱いているという。またオブライエン自身もカーデシアをあまり快く思っていなかった。

エンタープライズは長距離センサーでフェニックス号を発見する。しかしフェニックス号はカーデシアの船を襲撃、破壊してしまっていた。船には650名もの乗員が乗っていた。

急ぎ駆けつけたエンタープライズはマックスウェル艦長に事情聴取を行うが、艦長は復讐心から冷戦な判断力を失っていた。彼はまだ戦争をしているつもりなのだ。

ピカードは彼に司令部への帰還を命じるが、言うことを聞かずコースを変えてカーデシアの貨物船へと向かう。貨物船の積み荷が武器であることを証明すればカーデシアの企みが分かるというのだ。

オブライエンは単身マックスウェル艦長の説得へと向かった。古くから信頼するオブライエンの説得にマックスウェルは応じ、ついには投降を決める。

事件は収束したが、貨物船が本当は武器を積んでいたのではないかという可能性を、あえてピカードは追求しなかった。

だが、その可能性を忘れてはいないとマセットに語るピカードの表情は、いつになく厳しいものであった。

補足情報や感想など

  • カーデシアが登場です! 連邦とカーデシアは1年前まで戦争状態だったという設定になっています
  • ケイコの料理がゲテモノ扱いされてましたが、明らかに柴漬けでしたね。真ん中の丸いのは豆腐かしら? 日本人でもこの朝食はちょっと……(苦笑)
  • オブライエンとケイコは結婚前になんでもっと食生活の違いとか相互理解をしておかなかったのか……
  • マセット艦長のヘルメットは……なにこれ
  • マックスウェル艦長役の人(ボブ・ガントン氏)って「ショーシャンクの空に」の悪い刑務所長じゃん!!
  • そして今回はオブライエンに尽きます。彼の優しさがにじみ出ています
  • 一方で最後でマセット艦長に釘を刺すピカード艦長がおっかないです
  • フェニックスのクルーがどんな気持ちでマックスウェル艦長に従っていたのかを少しくらい描いて欲しかったですね

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執筆者:


  1. 時計 より:

    ヒゲもなにこれ…

    >フェニックスのクルーがどんな気持ちでマックスウェル艦長に従っていたのか

    オブライエンの言葉や艦長の平常時の言動を見ている分には、
    ピカードやデソト(後のDS9での描写から)等のように艦隊の中での評判が高かったであろうことが伺えるので、
    これらの艦長がもしマックスウェルのような事情で常軌を逸してしまったとしたら、ある程度の状況証拠もあった上での事も踏まえると、艦長への忠義を優先してしまうクルーが大半になってしまうかもしれませんね。

    ピカードのマセットへのマックスウェルについての言葉もですが、
    厳しい中でも基本的には温厚な部分を感じられる対応をするピカードが完全にマセットを突き放した態度を見せるところは初見時にとても印象に残りました。

    • raccoon81920 より:

      フェニックスのクルーが描かれなかったのは確かに残念だったのですが
      カーデシアの初登場やオブライエンのキャラクターを掘り込んだりと
      大変見所のあるお話でした。
      いつになく厳しい態度のピカード艦長にもドキリとさせられます
      放映当時、現実では湾岸戦争のまっただ中でしたので、
      その辺の世相も反映されているようです

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
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