壊れた大人のマインドノート

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00.劇場版

スタートレック:ジェネレーションズ あらすじや感想など

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劇場版7作目「ジェネレーションズ」あらすじ

2293年、新型艦エンタープライズBの進宙式にカーク、チェコフ、チャーリーの3人が招待される。だがカークは、既に自分の時代が終わったことを実感し寂しさを覚える。

処女航海の最中、難民船ラクール号からの救難信号を受け、エンタープライズBは急遽進路を変える。

難民船は謎のエネルギーリボンに捕らわれていた。かろうじて47名の難民を救助するもののエンタープライズBも大きな被害を受け、カークの居たデッキは吹き飛んでしまう……

それから78年後、エンタープライズDでは少佐に昇進したウォーフのお祝いが行われていた。しかし兄と甥の訃報を受けたピカードの心は沈む。

エンタープライズはアマゴサ観測基地からの救難信号を受けて急行する。基地はロミュランの攻撃を受けて壊滅していた。救出した生存者はソラン博士と名乗る。

だがソランはアマゴサ星にミサイルを撃ち込んで星系を破壊すると、ジョーディをさらってデュラス姉妹の指揮するバードオブプレイと共に去って行く。

ソランもガイナンと同じくラクール号の生き残りのエル・オーリアン人だった。ガイナンは ”ネクサス” について語る。そこは人の望みが全て現実になる夢の世界だという。

ソランの目的がエネルギーリボンを通って ”ネクサス” に行くことだと知ったピカードは、ソランの次の標的がべリディアン星の破壊にあると気づく。リボンの軌道を変えて引き寄せるのがソランの目論見なのだ。だがもしそれが実行されれば、べリディアン4号星に住む2億3千万人が犠牲になってしまう。

ベリディアン星系に到着したエンタープライズはデュラス姉妹と捕虜交換を行ってジョーディを取り戻し、ピカードは一人惑星に降りてソランの説得を試みる。

だがジョーディのバイザーから漏れた情報で防御スクリーンを無力化され、エンタープライズは大損害を被る。ウォーフらの機転でバードオブプレイを倒すものの、エンタープライズはワープコアを失い、円盤部はベリディアン3号星に墜落する。

ピカードはソランの計画を防ごうと惑星上で一人奮戦するが、ソランのミサイルは恒星を破壊し、墜落したエンタープライズもベリディアン星系と共に消滅してしまう……

気づくとピカードは故郷で家族団らんの中に居た。死んだはずのレネは生きており、居ないはずの家族に囲まれる。ピカードもネクサスに入ったのだ。

だがガイナンからこれが現実でないことを知らされ、再びソランと対決する決意を固める。

ピカードは同じくネクサスに捕らわれていたカーク船長に助力を求める。

カークと共に過去に戻ったピカードは再度ソランと対決し、今度はソランを打ち倒すが、カークは命を落としてしまう。

艦隊の支援が到着し、エンタープライズの生存者は全員救助される。

廃墟となったブリッジで、ピカードとライカーは愛着のあるエンタープライズDに別れを告げるのだった。

補足情報や感想など

  • 劇場版スタートレック7作目にして、新スタートレックの劇場版第一作目です。「宇宙大作戦」からの引き継ぎという意味合いの強い作品でもあります
  • この劇場版でエンタープライズDが大破したのと同じ頃、ヴォイジャーはシーズン1第10話の事件に遭遇、ディープ・スペース・ナインではシーズン3後半の事件が起こっています(正確な話数の位置は明言されていないため特定できません)
  • 当時日本での公開が米国から1年も遅れ、おかげで私は劇場公開よりも先に秋葉原で買ってきた輸入LDで見てしまいましたよ(苦笑)
  • 酒瓶が宙を漂うシーンから始まるのは、実にSFだなぁと感じます
  • 冒頭で登場する難民輸送船ラクール号はエル・オーリアンの難民を乗せています。エル・オーリアンはボーグに滅ぼされており、この難民船の中にガイナンも乗っていたというのがポイントです
  • エンタープライズBのブリッジにトゥヴォックそっくりな人がいますが、地球人なので耳も尖っていませんし別人です(苦笑)
  • やっぱりスポック、マッコイ、カトーにも出て欲しかったなぁ(未だに言ってる)
  • TNGシーズン7第1話「ボーグ変質の謎・後編」で入手したエモーション・チップをデータが装備しますが、以前とは逆の意味で空気読めなくなるのが酷いですね
  • TNGとDS9でちょくちょく登場していたデュラス姉妹もこれで最後です。前回登場したときルーサは妊娠してたはずなんですがどうなったんでしょう?(TNGシーズン7第21話「クリンゴン戦士への道」
  • ネクサスに入ってからの展開はちょっと慌ただしいですね。とはいえカーク船長とピカード艦長が一つの画面に収まるというのはファンとしては感慨深い物があります
  • エンタープライズが酷い目に遭うのは劇場版の伝統とは言え、7シーズンに渡って慣れ親しんだD型が大破してしまうのはやはり悲しいです
  • ピカードの甥レネをここでアッサリ死なせてしまったのはやはり納得いきません。いい子だったのに……
  • あのカーク船長がこんなしょぼい岩山の戦いで死んでしまうというのもやはり納得が……(生き返っちゃう小説は知らん!(苦笑))

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  1. 時計 より:

    個人的にBGMや映像の雰囲気はTNG映画で一番好きなんですけど、
    おっしゃる通りラベールとレネを殺す必要無かったでしょ…と今でも思ってます。

    カークの最期も撮り直した割には…でしたね笑

    • raccoon81920 より:

      ポッと出の上陸班員と過去キャラの命が軽いのはスタートレックの良くない点だと思います(苦笑)

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
ロードレーサー歴10年以上だが
Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル