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03.ディープスペース9(DS9)

スタートレックDS9:S2第22話「義務と友情」あらすじや感想など

投稿日:2021年7月18日 更新日:

シーズン2 第22話(通算42話)「義務と友情」”The Wire”のあらすじ

ベシアとガラックはランチの順番待ちをしながら文学について語っていた。

突然ガラックが発作に襲われる。診察室へ行こうと言うベシアだったがガラックは診察を拒否し続ける。

クワークの店で倒れたガラックをスキャンしたところ、脳にインプラントが埋め込まれていることが判明する。

クワークはガラックの依頼でカーデシアの医療機器を入手しようとしていたが、取引相手のカーデシア人ボヒカは、その機器がオブシディアン・オーダーに関わる物だと知るやいなや、慌てて手を引いてしまう。

ガラックを問い詰めたベシアは、インプラントはオブシディアン・オーダーが諜報員に埋め込む物だと聞かされる。万が一的に捕まって拷問を受けた際に、このインプラントが快楽中枢を刺激することで苦痛から逃れる仕組みなのだ。

だがガラックはステーションにいる間ずっとインプラントを作動させ続けていたため、ついに故障してしまったのだ。

ガラックにとってDS9での生活は拷問に等しかったのだと聞いてベシアはショックを受ける。

ガラックはガル(司令官)だった頃、脱走したベイジョー人捕虜を殺すために自分の副官のエリムや高級将校の家族を巻き添えにしてしまったため、カーデシアから追放されたのだと語る。

ベシアはガラックの治療を諦めなかった。

インプラントのスイッチを停止したことでガラックは昏睡状態に陥る。

目覚めたガラックは精神が混乱しており、カーデシアを追放された本当の原因を語り始める。実はガラックは捕虜になっていたベイジョー人の子供を逃がしてあげたために、キャリアの全てを失ったというのだ。

しかし再び昏倒したガラックは、重篤の病床でまた別の理由を語り始める。

副官エリムは子供の頃からの親友だったが、ベイジョー人捕虜を逃がした罪をなすり付け合い、結局は罠にはめられて追放されたのだという。

ベシアは何が真実か分からなくなってしまったが、ガラックを助けるという意思だけは変わらなかった。

治療に必要な情報を得るため、意を決してオブシディアン・オーダーのリーダー、エナブラン・テインに直談判をしに向かう。

テインは全てを知っており、ガラックを「惨めに生きながらえさせるため」と言ってベシアの申し入れを受け入れてくれる。

テインからカーデシア人の白血球情報を得たベシアは、ガラックの治療に成功するが、ガラックの嘘と真実はやはり霧の中。

だが2人は、その嘘すらも楽しむかのように笑い合うのだった……

補足情報や感想など

  • ガラックがカーデシア文学の傑作と呼ぶ「永遠の犠牲」という小説は、ベシアに言わせると同じ展開の繰り返しで間延びしているそうです。パターンの決まった展開を繰り返す面白さというのは確かにありますけどね
  • オドーはクワークが行う通信は全部監視しているそうです、こえー(苦笑)
  • カーデシアの諜報機関オブシディアン・オーダーが初登場です。オドーによるとロミュランのタル・シアーですら彼らの脚元にも及ばないとのこと。
  • ガラックはエナブラン・テインの側近として働いていたとのこと。テインこそが中央司令部すら支配する権力者だそうです
  • ガラックの言葉のどこからどこまでが真実なのかが大変分かりにくいお話ですが、個人的には子供を助けてしまったというのは本当なんじゃないかと思います(思いたいと言った方が近いかな……)
  • ベシアに襲いかかって長台詞でまくし立てるガラックの演技が見所ですね。ここは迫力があって画面に引きつけられます
  • それに伴ってベシアのキャラにも深みが出てくる相乗効果がいいですね。よもやカーデシアの影の最高権力者のところにまで乗り込んでいくとか、肝の据わり方がスゲえです
  • ちなみにエリムというのはガラックのファーストネームだそうです。本当にどこからどこまでが嘘なんでしょうね

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