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日本では未配信のため、スタートレック:プロディジーの感想についてはあくまで暫定です。先に【目次ページ】からご一読いただければ幸いです

スタートレック:プロディジーS1第19話「超新星・前編」あらすじや感想など【暫定】

10.プロディジー(PRO)プロディジー

(以下、ストーリーのネタばれを含みます)

第19話「超新星・前編」”Supernova, Part 1” のあらすじ

大艦隊に包囲されたプロトスターは機動性を生かして逃げ回るものの、徐々にシールドを削られ、ついには機能を停止してしまう。

シールドが消えたことでドーントレスは上陸班を送り込もうとするが、上陸班は転送前にアセンシアによって排除されてしまう。そしてアセンシアはドレッドノックやディバイナーと共にプロトスターへと乗り込んできた。

果敢に戦いを挑むダルたちではあったが、プロトスターは奪われ、ついには “生きた武器" による感染が艦隊へと広がってしまう。

互いに攻撃し合い、次々と沈んでいく宇宙艦隊の船。

さらに宇宙翻訳機が作動しなくなったことで、艦隊内での意思疎通すら出来なくなってしまった。

そこでグウェンはその言語能力を生かし、近隣にいる連邦外の種族へと救援を要請するのだが……

情報を整理してみる

  • ドーントレスでジェインウェイの拘束室を見張っていた若い保安部員の少尉は、VOYシーズン5第10話「偽りの亡命者」においてジェインウェイに命を救われたブレナーリ人難民の生き残りでした!彼らのその後は不明でしたが、連邦に来ていたんですね
    その事件が起きたのは2375年、今回は2384年の設定なので、9年ほど昔の出来事ということになります(放送期間で言えば20年以上かけた伏線回収ということになりますけどね)
  • 大規模な艦隊戦だけに様々な船が登場していますが、ここで気になるのはディファイアントでしょう。ディファイアント級の別の船ではなく、ディファイアントそのものが登場しました。この時代だと誰が運用しているんでしょうね。あとはUSSソヴェリンも目立つ形で登場していました(エンタープライズEと同じソヴェリン級の1番艦です)
  • 実はよ~~~く見ているとエンタープライズEも来ています。ピカードは提督に昇進してロミュラン救出作戦を進めている時期なので不在ですが、ウォーフはおそらく乗っていると思われます
  • 艦隊が優性人類を受け入れないと知ったダルは、自分が犠牲になってでも仲間の艦隊入りを助ける覚悟を固めます
  • グウェンを救おうとしたディバイナーはアセンシアによって殺されてしまいました
  • グウェンの救援要請に応えて駆けつけてくれたのは、
    ・クリンゴンバードオブプレイ
    ・ペタリア人の大型貨物船
    ・フェレンギのデコラ級
    ・バルカンのスロク級
    ・ゴーンの貿易船
    など
    “生きた武器" の汚染は宇宙艦隊をターゲットにしているため、他種族の船や民間船に対しては無効なようです
  • しかし宇宙艦隊の防衛プロトコルにより、味方の危機を感知した艦隊の船が次から次へとやってきてしまい……

今回の感想

いやー、提督や副長を言いくるめながら物事を有利に進めるアセンシアが憎ったらしいのなんのって。本性を現してからの勝ち誇った態度といい、去り際の悪役っぷりも堂に入ってます。有能なのは間違いない人物だけに、敵に回すと本当に厄介な相手ですなー。

ここでまさかブレナーリ人のその後を描いてくるとは思いませんでしたよ。連邦領域にたどり着いていたんですね(ってことはあの時のワームホールって連邦方面に繋がってたのかしら?ヴォイジャーも使っとけば良かったのに(苦笑)

悪魔艦長などと揶揄される事の多いジェインウェイですが、過去の人助けが巡り巡って自分を助けるというのがいいですね。こういうの好き。

緊迫したシーンが続く中での、ダルとグウェンのぎこちないラブシーンも実に微笑ましいです!

なんだかんだ言って助けに来てくれたクリンゴンのトリジ艦長も好き。クリンゴンはこういうところで根がいい奴というかツンデレというか(苦笑)だから憎めないんですよねー

ゴーンまで助けに来てくれたのは意外でしたが、まあこっちのタイムラインのゴーンはカークと取っ組み合いした愛らしい奴ですから良しとしましょう(SNWのゴーンはまあ……)

そしてやはりと言うか、怪物にはなりきれなかったディバイナーの優しさは、こういう結末になりましたなぁ……

といったところで、いよいよ大詰めです。次回シーズン1最終回!!

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Posted by raccoon81920