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【ST関連作品】宇宙探査艦オーヴィル:S3第3話「モータリティー・パラドックス」あらすじや感想など

投稿日:2022年8月17日 更新日:

(文中にネタバレを多数含みます)

シーズン3 第3話(通算29話)「モータリティー・パラドックス」”Mortality Paradox”のあらすじ

不毛の惑星であるはずのナラン1号星から知的文明の活動を感知したオーヴィルは調査に向かう。

前回の調査では無人だったのはずのその惑星には、高度な文明と85億人もの生命反応があった。

だがシャトルで降下するとそこにあるのは森だけだった。

探索を続けた上陸班のエド達は、森の奥で21世紀仕様の地球のハイスクール校舎を発見する。校内では大勢の生徒達が普通に高校生活を送っていた。

手がかりを探して奔走する中で、エド達は自分たちが何らかの幻の中に囚われていることに気付く。

そしてついにエド達はこの幻を作り出しているホログラフィー発生装置を発見した。

装置を破壊して脱出に成功したエド達はオーヴィルに帰還する。装置の破片を分析した結果、その装置はケイロンが設置した物だと判明する。

ケイロンが生物の現実認識を狂わせる装置を開発していることを重く見た艦隊本部は、ナラン1号星に調査艦隊を派遣してきた。

しかしこれも罠であることにアイザックが気付き、オーヴィルは脱出を図るのだが……

船を破壊され死を覚悟した彼らの前に一人の女性が現れた。彼女はディナルと名乗る。まだエド達は幻影の中に居たのだ。

彼女はかつてケリーが神と崇められた惑星の人間だった。あの惑星ではあれから5万年が経過しており、人々は不死の存在へ進化しているというのだ。

今回の一件は、死を超越した彼らが死を疑似体験するためにエド達を利用したものだった。全ては知的好奇心によるものだと明かした彼女は、腹を立てるエド達を開放して去って行く。

エドは死のもつ意味を重く受け止めつつも、知的好奇心を満たすための不死については理解を示すのだった。

補足情報や感想など

  • 未知の惑星で謎の現象に遭遇するという、スタートレックでもお馴染みの典型的パターンです。こういうお話は大好き
  • 今回はロケが多めです。逆に艦内での描写が少なくて新鮮でした
  • 突然怪物が現れたり、そこから飛行機の中に移動したりと、めまぐるしい展開で飽きさせませんね
  • スタトレならホロデッキで処理されるようなネタですが、そこは最後にもう一ひねりあって感心させられました。最初の方で張った伏線もフェイクだったというミスリードも上手いです
  • シーズン1第12話「狂気の偶像崇拝」から続く話になっているのにビックリです。あの文明が ”Q” のような高次の存在に進化しているというのにはさらにぶったまげですよ。面白いところに繋げましたなぁ~
  • 死を必要なものとして捉えるボータスと、不死を肯定的に捉えるエドの対比で締めるのは良かったですね。ただ個人的にはあまり無限に生きたいとは思わないかなぁ。未来世界を見てみたいというのは分かるけど。

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