マドックス01、完成です!やったー!!
1/12マドックス01を作る(その15)
長々と記事にして参りましたが、ついに完成記事にたどり着きました。
いやぁ、この手の時間をかけたフルスクラッチって結局完成しないまま放置されてしまうことが極めて多いと思うのですが、私はやりきりましたよ!ほめてほめて!
当初から予想していたとおりバックパックが大きいため、自立のバランスは大変よくないです。油断するとすぐ後ろに倒れそうになります。
弾帯はちょっと長かったですかね。もう少し短く詰めた方が良かったかも。
背面は設定通りにフルオープンします。やはりパワードスーツである以上、この乗り降り出来るという設定はちゃんと再現したかったのです。メガミデバイスのボディを収めた上でマドックスとしてのプロポーションを維持するのはやはり大変でした。コックピットのスペースはかなりキツキツです。
劇中では「身体のサイズを合わせれるんだっけ」というセリフがあって、パイロットに合わせてサイズを調整するシーンがありましたが、立体で作ってみるとそんなサイズ調整なんて焼け石に水だろうなぁということがよく分かります。このように完全に着込んで関節が連動するタイプのパワードスーツは、パイロットに合わせてオーダーメイドで作らないと性能は発揮出来ないんじゃないかと思いますよ。もっと簡易的なアシストスーツならいいのでしょうけど。
劇中で印象的な後部ホバー吹出し口の展開です。可動を仕込んでありますので差し替えなしで再現出来ます。
羽根はギミック多いですが基本的に差し替えによる再現です。この薄い中に可動でギミック仕込むのはさすがに無理でした。
開閉式の頭部は劇中同様に一度前方に引き出してから持ち上げるようにしてあります。ただ作った後で気づいたのですが、設定だと中の後頭部側は空洞になっているのが正解だったみたいです。ちょっと解釈を間違えました(でもHJ版のイラストで後頭部側にクッションみたいな物が描かれてる物もあるんですよねぇ)
マドックスは設定画やイラストによって形状が大きく異なる部分が結構あるので解釈に悩みますよホント。まあおかげで細かい所は自分の解釈で進められるという自由さもありましたが(このイラストにある胸部の追加装甲はうちのマドックスにも採用しました)
細かい所では、頭部や右手のセンサー箇所などにウェーブのHアイズを使用。バックパックの吸気口にはハセガワのモデリングメッシュを貼ってあります(使用したのは菱形の21番です)
パイロットを降ろした状態です。脚の内部クッションは布で作ってみたのですが、ちょっとイマイチでしたね。でも布で作ったおかげで本当にクッションが効くので、メガミデバイスの脚を緩く押さえるには丁度いいんですよ。他に肘の関節カバーにも布を使っています。
搭乗用のまどかちゃんのボディはメガミデバイス・シャーシキットに腰回りだけメガミMSGボトムスセットを組み込んでいます。胴体フレームの設計段階でボトムスセットを基準にしてギリギリの寸法で作っていたため、やや幅広なシャーシキットの腰パーツはマドックスのフレームに入らないんですよ。
それと乗り込む際には胸のパーツを乗り込み用の磁石付き胸部に取り替えます。この磁石でがっちりマドックス本体に固定出来るようにしてあるのです。
ちゃんと自立出来るくらいガッチリです。
それにしても、我ながらよく完成したものだと思います。
勝因は「もう少し技術を身につけてから作ろう」などと言って後回しにせず、試行錯誤しながらも地道に作り続けたことでしょう。それと後半はある程度妥協して、とにかく完成を目指したことですね。完璧に満足行く物を目指していたら多分今でも終わってませんし、あと数年かかってたんじゃないかと思います。
実際完成した物を見ていると、不満な箇所がいくつも出てくるんですよねぇ。その辺は次作への糧にします、と言っておくのが一番建設的で、精神衛生上もよろしいんじゃないかと(苦笑)
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