スタートレック:プロディジーS2第16話「アセンション・後編」あらすじや感想など【暫定】
(以下、ストーリーのネタばれを含みます)
シーズン2第16話(通算36話)「アセンション・後編」”Ascension, Part II” のあらすじ
シールドを失ったヴォイジャーにドローンからの集中攻撃が始まった。
プロトスターの援護でかろうじて大きな被害は防ぐものの、続いてアセンシアは秘密兵器「インカーサー」の発射を命じる。
エネルギー吸収ビームに捕らえられてしまったプロトスターはこの武器に対応することが出来ず、インカーサーはヴォイジャーに深々と突き刺さってしまった。
だがそれは爆発はしない。
正体を突き止めようとしたタイセス中佐の目の前で起動したその兵器は、時間を加速させる放射線を拡散し始める。触れた中佐は一瞬で老人になってしまった。
かろうじてフォースフィールドで拡散を食い止めたものの、このままではヴォイジャーそのものが朽ち果ててしまうのは時間の問題だった。
あらゆる有機生命体や、ホロエミッターすら劣化してしまう時間放射線を止めるため、エネルギー生命体であるゼロが決死の覚悟で兵器へと向かうのだが……
情報を整理してみる
- アセンシアはウェスリー・クラッシャーを捕らえたことにより、旅人の持つ時間・空間・思考の力を兵器として取り入れたようです
- アセンシアは長年宇宙艦隊に潜伏していたため、艦隊の戦略や飛行パターンを熟知しており、マニュアル通りの攻撃はドローンに通用しません
- タイセス中佐がつぶやいた「ウザベ」というのはアンドリアの神様とのこと
- ジェインウェイは宇宙艦隊に救援をもとめましたが、近くに艦隊の船はおらず最短でも数日はかかると通告されます。前回も言っていたとおり、艦隊は本当に手薄な状況にあるようです
- 老人になってしまったタイセス中佐ですが、ドクターの遺伝子治療を行えば1週間程度で元に戻せるそうです。さすがはオオサンショウウオからでも人間に戻せるドクターですね(苦笑)
- ゼロは現在の身体を犠牲にする覚悟を固め、ジェンコムに新しい体を作ってくれるように依頼します。ジェンコムはビークル・レプリケーターを使って大急ぎで製作を始めます
- 兵器を止める方法が分からなかったため、ゼロは兵器の攻撃目標をマ・ジェルの戦闘機に変更することで兵器をヴォイジャーから引き剥がしました
- マ・ジェルたちは兵器を誘導し、ブースビー・スーパーノヴァ・フォーメーションを使って兵器を敵艦にぶつけ、誘爆させることに成功しました
なおブースビー・スーパーノヴァは今まで誰も成功したことのないフォーメーションだそうです - アセンシアはウェスリーの力で見た未来予測によって勝利を確信して勝ち誇っていましたが、実はウェスリーから偽の未来を見せられていただけでした
- ゼロは以前のような球体に手足のついた身体へと戻りました。ただ新しい体にはジェンコムによって感覚入力機能が追加され、触感を得ることが出来るようになりました
- ヴォイジャーとプロトスターは事態を収拾するためにソルムへと針路をとります……
今回の感想
あー、日本のアニメファンなら誰でもすぐに思うと思うのですが
これヤマトのドリルミサイルじゃん!!
ゆっくりと回りながら飛んでくるとか、最後は敵艦に戻されてトドメを刺すとか、かなり踏襲してますねー
ブースビー・スーパーノヴァってのはどういうフォーメーションなのかよく分かりませんでしたが、結局は機体を使っての体当たりでしたな(Vガンダムのボトムアタックみたいな感じやね)
散々偉そうなこと言ってたジェリコ提督が肝心なときに増援一つ出せないことを詫びてましたが、これ実質的に見捨ててるわけですから酷いにも程がありますわな(ロニー・コックス氏はこういう役まわり多いですね)
前回「新しい身体」についての伏線を張っていたゼロでしたが、早々に今の身体を犠牲にしてしまいました。しかもこれが痛々しいのなんのって。いやまぁ、死なないだろう事は分かってるんですが、ねちっこく描くんで本当に死んじゃうんじゃないかと思えてきましたよ。普通のキャラなら死んじゃうパターンですよこれ。
といったところで、舞台はソルムへと移ります。いやぁ、クライマックスらしくなってきました!
ウェスリーもなんだかんだ言って抵抗はしているようですし、早くアセンシアをギャフン(死語)と言わせて欲しいものです(苦笑)
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