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いろいろ考えてみる

ゼラチン摂取と膝の痛み改善の関係を調べてみた

投稿日:2018年11月4日 更新日:

実際にゼラチンを飲み続けておりますが

前回記載しましたとおり(→こちら)ゼラチンを日常的に摂取するようになってから1ヶ月少々、最近は本当に膝の調子が良いです。膝の不具合とは一生付き合う事になるのだろうと思っていたのに、改善されて本当に助かってます。

あくまで個人的な実感ではあるわけですが、効いてくれているのでその点は特に問題はありません。しかし自分の体の中でどのような仕組みで何が起こって膝が改善されているのか、という点には興味があります。

今回はそのあたりを少し調べてみます。

「同物同治(どうぶつどうち)

同物同治と言う言葉をご存じでしょうか?

中国の薬膳の言葉です。体の中に不調な部分があるなら、その調子の悪い部分と同じ部分の食材を食べると良い、と言う考え方です。肝臓が悪いならレバーを食べよう、と言うような事ですね。

今回考えているのは膝、それも膝の関節の話です。

私が診断されたのは右膝の「変形性膝関節症」でした。

クッションの役目をする関節の間の軟骨がすり減って、骨同士がぶつかって関節が炎症を起こしたり、関節の周囲にある関節包が硬くなって曲げ伸ばしの度に痛覚神経を刺激してしまったりして、痛みを生じてしまうのだそうです。
(ちなみに関節包のストレッチをして柔らかくしようというのが、前回ご紹介した「ためしてガッテン」のストレッチです。これも本当に効きました)

先ほどの同物同治という考え方に沿うと、軟骨が悪いなら軟骨を食べればいいと言う事になります。軟骨の主成分は水分とコラーゲン、そしてコラーゲンを加熱して抽出したのがゼラチンです。

ですが、単純に軟骨成分を食べればそのまま軟骨になってくれると言うほど単純でも無いようです。

要するに、食事で摂取しても栄養素は消化吸収される際に分解されるため、単なるタンパク質→アミノ酸として利用されるだけだから意味は無い、と言う考え方です。

もっともな意見ではありますが、自分は実感としてゼラチンが効いているので、このあたりには別の理屈もありそうだと考えています。

色々調べてみたところ最近の研究では、コラーゲンペプチド(低分子コラーゲン)はアミノ酸にまで分解されずにペプチドのまま体内に吸収される、という研究データがあるそうです。この場合ペプチドの形で体内に運ばれ、細胞に対して活性化を即すシグナルを送る効果がある、というのです。まだ立証されていない仮説の段階だそうですので、今後立証されていく事に期待をしたいところです。

普通のゼラチンです

グルコサミンとかコンドロイチンを用いたサプリメントはとても多く、宣伝につられて効果を期待したくなってしまいますが、本当に効果があるなら医薬品としてもっと広く利用されるはずです。要するに「効果がある」と医学的に立証されてはいないのです。

その点ではゼラチンやコラーゲンも同じです。まだ医学的には立証されていないというのが事実です。単に私のような「効いた」と感じている事例が散見されるというだけの事です。

このあたりは、ゼラチンメーカーや研究者の方々が今後仕組みを解明して下さるのを大変期待しております。頑張って欲しいですね。

私が愛用している単なる粉末ゼラチンはこちらです。サプリメントですらない、ただの食品添加物です。

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これを1日5g摂取とすると100日分で1985円~(2018年11月現在)1日あたり約20円になります。

いまのところ実感として効いており1回あたりのコストも安いですので、個人的にはおすすめなのですが、あくまで民間療法であり効果が保証された物ではないと言う点はくれぐれも御承知おき下さい。

あと余談ですが、ゼラチンは美肌とか毛髪にも効果があるという話があります。特に毛髪については・・・本当だといいなぁ(苦笑)

(追記)アレルギーについて

(2019年2月24日追記)

ゼラチンを毎日5g摂取するという生活を始めてから半年近く経ち、初めて花粉症シーズンに突入しました。

ゼラチンもアレルギーを起こす可能性のある物質ですので、人によっては花粉症に悪影響が出るかもしれません。ただゼラチンアレルギーは100万人に30人というかなり希少なアレルギーだそうですので、あまり心配は要らないのではないかと思っています。

私は今のところ特にゼラチンが原因と思われるようなアレルギーは感じておりません。むしろ今年はかなり調子が良いほうです。

ただ可能性はゼロではありませんので、もし異常が感じられるようであればすぐに摂取を中止し医師と相談すること考えた方が良さそうですね。







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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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