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日経モーニングプラス「それいけマネー編集長」の要点まとめ(2019.5.21)億万投資家に学ぶ必勝セオリー

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億万投資家に学ぶ成長株投資

「それいけマネー編集長」今回のテーマは「億万投資家に学ぶ成長株投資」でした。

今回の特集では億万投資家の奥山月仁さんという個人投資家の方による、投資初心者向け成長株投資教室を取り上げているそうです。番組ではその概要を紹介して下さいました。

奥山氏はピーター・リンチ氏の成長株投資に倣った手法を日本株相場に適用して、数億の資産を気付いた兼業投資家だそうです。

なお番組で扱っている銘柄は「あくまで銘柄の紹介であり推奨銘柄ではありません、投資は自己責任で」とのことです。くれぐれも御注意を。

以下、今回の放送内容のまとめです

身の回りから大化け株を探す

自分の勤めている会社の業界や、趣味などの身近で精通している分野から大化け株を探すことを提唱しています。銘柄発掘のポイントとして

  1. 身の回りの事柄を株に結びつける癖を持つ
    例:ペット保険大手のアニコムHD(東1・8715)はペットを飼っていない人には無名な銘柄だが、2012年の500円台から2019年には4500円台にまで上昇している。
  2. ヒット商品一つで相場は様変わりする
    例:一件地味な企業もヒット一つで業績が変わる。森永製菓(東1・2201)は老舗お菓子メーカーだが、プロテイン飲料など健康商品のヒットで業績を伸ばし、2013年の1000円以下の株価から2017年には7000円台にまで上昇している。
  3. 着眼点のポイントは「変化」にある
    例:今は新しいサービスが次々に登場する時代。大手住宅メーカーの大和ハウス(東1・1925)はホームセンター事業やホテルや物流も手がけることで業績を伸ばし、2009年の700円台から2018年には4000円台まで上昇している。
  4. 人に言いにくいようなものにも目を向ける
    例:一般には好感度が低く人に言い難いが、好きな人が多いような趣味の分野にも注目する。カラオケのコシダカHD(東1・2157)は一人カラオケのブームに乗って業績を伸ばし、2010年には100円未満だった株価が2018年には1800円台まで上昇している。

「割安さ」と「成長性」から銘柄を厳選する

良い会社と良い銘柄は違います。既に割高になっている銘柄では大きなリターンは望めません。一つの基準として以下のような点が目安になってきます。

  • 配当利回り3%以上
  • PER10倍未満
  • PBR1倍以下

ピーターリンチは「アマの知恵でプロを出し抜け」と言っていますが、プロが見ていないようなニッチな分野にこそ個人のチャンスはあると考えられます。自分の好きなこと、よく知っていることに目を向けるようにすると銘柄探しも苦ではなくなってくるのではないでしょうか。

以下、私の感想です

今回は個人投資家向けグロース投資の基本という感じのお話でした。

ピーター・リンチの「株で勝つ」は私も以前読んで参考にしているのですが、なかなか良い銘柄を見つけることは出来ていません。やっぱり難しいですね…

番組で例としてあげていた銘柄を見ると、株価が大化けして上昇するのに数年を要しているというのもポイントでしょうね。やはり短期的な株価の変動で一喜一憂するよりも中長期投資でじっくり腰を据えて投資するのが成長株投資には肝心なようです。

また短期で急に吹き上がるような銘柄はそれだけプロの目にも付きやすくて、株価が吹き上がるのが速いのと同様に下落するのも速くなってしまうように思います。下手にそういう銘柄で高値掴みしてしまうと大変なことになりますから気を付けないといけませんね(苦笑)

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ブログ運営者:raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
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Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル