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日経モーニングプラス「億り人になりたい」第5回目の要点まとめ(2019.2.12)

投稿日:2019年2月12日 更新日:

誰でも億り人になれます!

今回のゲストは、元お笑い芸人で個人投資家の、井村俊哉さん。
紹介していたテーマは、「誰でも億り人になれる」でした。

井村氏はお笑い芸人として活動しながら株式投資を始め、資産1億を達成したという方です。初期投資額は100万円だったというのですから、これは素直にすごいですね。

井村氏は大学生だった2006年に投資に興味を持ち、芸人になったあとの2011年に本格的に投資スタート、2013年に資産1000万円を達成しその後右肩上がりで資産を増やして2017年に一億達成して芸人を引退だそうです。投資環境はノートパソコン1台で十分とのことで、マルチモニターで色々見ているトレーダーについては「何をそんなに見ているのか逆に教えて欲しい」などとおっしゃっていました。

以下、今回の放送内容のまとめです(井村氏の解説)

投資の極意 コスパがいい株への集中投資

ものすごく甘いトマトでも1個500円だと買うのに躊躇してしまいます。でも逆にものすごく酸っぱいトマトでも1個30円ならお買い得である可能性が高いですよね。

株も同じで、いい会社というだけでは駄目で、それがお得になって初めて良い投資になるのだと思います。

難しいのはそれを見分ける方法ですが、コスパ良し悪しの判断方法として

まずパフォーマンス面で①成長性 ②収益性というのは誰でも見ていると思います。

それに加えて重視しているのは、③継続的に成長できるビジネスモデルなのか ④その商品が社会の役に立っているか、というところです。

やや綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、投資した先の商品で誰がよろこんで誰に求められているのかというのはちゃんと見たほうが良いと考えています。あまり良くないお金の稼ぎ方をしている企業は不祥事などで株価が下落することもありえますし、ちゃんと役立っている企業なら安心してガッチリ持ち続ける事ができます。

コスト面ではPER(株価収益率)やPSR(株価売上高倍率)を見ることですが、似たようなビジネスモデルを持った同業他社の成長銘柄との比較は必ずするようにしています。

一般的に分散投資の方がリスクは少ないと言われていますが、個人的には集中投資の方がリスクは少ないと考えています。というのは調べて調べて調べぬいてリターンが大きくリスクが少なそうな会社に投資をしているからです。極論を言えばその1銘柄でも良いくらいなのですが、一応2~3銘柄に分散して投資をしています。これで十分分散投資なのです。

以下、わたしの感想です

さすがは元芸人という感じで、話し方も内容もとても分かりやすかったです。

上記の解説のあと、井村氏は今後の注目テーマとして「サブスクリプション(定額利用)」関連を挙げておられました。その中でシャノン(東M3976)という銘柄を取り上げていたのですが、この番組の影響か分かりませんが直後の取引時間でストップ高をつけていました。こういう注目のされ方をしてしまうと、あまりお得とは言えなくなってしまいますね。

つくづくテレビの影響というのは大きいと思います。

解説内容については本当に基本通りのことで、異論の挟む余地がないと思います。手法的にはバリュー投資とグロース投資の良いとこ取りというところでしょうか。

ただちょっと気になったのは、井村氏が資産を急速に増やしたのは2013年からで、2018年は初めて資産が前年比でマイナスになったとのこと。みごとにアベノミクス相場の流れどおりなんですよねぇ。タイミング的にも恵まれていたんでしょうね。

ただそのチャンスをちゃんと生かしたのですから、やっぱり凄いです。自分は結局生かせませんでしたからね・・・

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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