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日経モーニングプラス「億り人になりたい」第2回目の要点まとめ(2018.11.14)

投稿日:2018年11月14日 更新日:

今回の放送内容は・・・

今回のゲストは、コモンズ投信社長の、伊井哲朗氏。
紹介していた手法は、「投資信託で億り人への道を探る」でした。

1.投資は未来を信じる力

  • 株でも不動産でも人でも、投資をするという事は、その対象の未来を信じるという事
  • 目先の損得に惑わされず、長期でよい企業を見つけていくという視点を持つことが大事

2.長期投資は短期的な痛みを乗り越える

  • 今年は第一次大戦の終結から100年
  • この100年、大きな戦争があったり、大きな災害もあった
  • リーマンショックのような大きな株価の変動もあったが、振り返ってみると株価は必ず収束し乗り越えており、むしろ良い投資機会だったとも言える
  • 長期で見ると世界経済は拡大している、この流れにしっかり乗る事が大事

長期投資で億り人を目指す

極意その1 胆力が大事

(企業の例として資生堂を紹介)

資生堂の株価は、2012年10月に安値938円 → 2018年6月に高値9250円

この間、業績低迷や社長交代のドタバタもあった。このようなときに「この会社は本当に大丈夫なのか?」ということをしっかり見定め、定点観測をしながら付き合っていく事が必要になる。

また、将来を信用できる企業であるなら、業績低迷中はむしろ買い場でもある。

極意その2 定点観測をしていく

色々な銘柄を見ていても目移りしてしまって、なかなか上手くいかない

見る銘柄を絞って、決算発表などをしっかり追いかけていく。ホームページなどをチェックすると決算資料は見る事が出来るし、社長自ら動画で解説してくれるような場合もある。こういった動画を毎回見ていると、社長の声のトーンや顔色などから現在の企業の調子の良し悪しなども分かってくるようになり、投資に対する自信にも繋がる。

今後の株価動向について(伊井氏の考え)

今年は2月、10月と株価が低迷しているが、相場全体が弱気なときは、逆張りの考えからするとむしろ強気に見る状況と考える。

米中のハイテク覇権争い、イギリスのブレグジット、アメリカの長期金利等は、だんだん落ち着きどころが見える状況になってきている。アメリカのクリスマス商戦も好調が予想されるので、11月下旬から12月は上昇があるかもしれない。

来年はリーマンショックから10年が経ち、これまでの10年とこれからの10年は社会の仕組みが大きく変わる時期になると予想する。新しい技術も次々登場しており、活躍する銘柄も変わってくるのではないかと考える。潮目の大きな変化を捉える年になるのではないかと思う。

投資信託で億を目指す 実践編

(積み立て投信のシミュレーションを紹介。8%リターンの投資で35年~45年かけて最終積立額1億を目指す場合と、10%リターンの投資で29年~38年かけて最終積立額1億を目指す場合の運用例を紹介していました)

  • 複利の積み立てを長期間行う事で、最終積立額1億を目指す
  • 人生100年時代においては、積み立て投資は一生行うべき投資である
  • 短期で一気に儲けるのは難しい
  • 長期でコツコツ積み重ねることで、最終的に大きな利益を得る
  • 相場が大きく下落する局面では、スポット購入で積立額を増やせば、目標達成までの期間を短縮する事が出来る
  • 途中でやめないで続ける事が大事

※複利効果:元本と利子で得た利益を合わせた金額に対して利子が付く事。運用で得た収益を再び投資して利息にも利息が付いていくため、利益が徐々に膨らんでいく効果がある

2016年当初は相場は大きく下落したが、トランプ大統領当選を機に大幅上昇をした。当初の下落で諦めてしまった人はそのままだが、諦めず持ち続けた人は大きなリターンを得ている。

またリーマンショックの際も、そこでやめてしまった人はそれまでだったが、やめずに続けた人は結局資産を増やしている。

この10年、震災や75円台の極端な円高などもあったが、乗り越えて積み立てを続けた人はプラスになっている。

(コモンズ投信の顧客の97.7%は利益を出しているとの事→コモンズ投信のホームページ

具体的な投資信託銘柄は?

積み立てNISA該当の投資信託は約160あり、金融庁のホームページで確認できる。積み立てNISAには20年の積み立てに耐えられるような投資信託が選ばれているので、その中から選ぶのが一番簡単で早い(金融庁のホームページ:積み立てNISAの対象商品

以下、私の感想です

複利の効果というのはバフェット先生もおっしゃておられる王道中の王道ですね。

ただどうしても長期の時間がかかるのが最大の欠点でしょうか。番組で紹介していたシミュレーションでも短くて30年コースです。もっと若い頃に始めていれば・・・と言いたくなります。

ただ本当に「人生100年時代」というならば、今から始めても遅いという事は無いですよね。

まあ今後の30年で日本や世界の状況がどうなっているかは全く分かりませんし、自分がどれだけ生きるのかも神のみぞ知るというものではありますが・・・

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
千葉の隅っこに暮らす普通の会社員
専門は建築
小学生時にガンダム直撃のオッサン世代
プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
映画・アニメもいっぱい見るいわゆるオタク第2世代
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Mt.富士ではなかなかシルバーをとれないレベル