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安価な暖房器具を自作してみる:その3 足先ウォーマーの改良

投稿日:2018年12月10日 更新日:

低温やけどはこわい

前回作成した足先ウォーマーでしたが、調子よく使っていたつもりが低温やけどの一歩手前になってしまうと言う大失敗をしてしまいました。

タオルに巻いているとは言え、湯たんぽに直接足を乗せ続けるという状態はマズかったようです。

しかしここ数日寒さがさらに増してきて、このウォーマーをひと工夫しないことには、プラモデル作りがはかどりません。塗装作業中は換気を回しっぱなしにする必要があるため、普通の暖房ではもったいないばかりなのです。

そこで改良計画を考えました。

コンセプトは足のせるだけの床暖房

足を直接湯たんぽに接触させると低温やけどの可能性が増すため、湯たんぽと足との間に空間を設けて間接的に暖をとる事を考えました。言うならば、足だけ用の床暖房です。

これなら低温やけどの危険はほぼ無くなるはずです。つまり湯たんぽを熱源としてその上に床を作り、そこから暖をとればいいわけです。

方針が決まったので、早速材料を100円ショップで物色してきました。

最初は木製のすのこなどを使って本当に床のようなものを作ろうかと思ったのですが、あまり手間をかけてしまうと「簡単に作る」という趣旨から外れてしまうかとも思ったので、結局ジョイントラック用の材料を購入してきました。

こんな感じで湯たんぽの上に置き、その上に足をのせようというわけです。

箱の中にセットしていきます。

本当に簡単なものです。断熱用のアルミシートについては、前回は大きなサイズのまま詰め込んでしまっていましたが、今回は湯たんぽの周囲だけを囲めるような大きさに切って使いました。

お湯を入れて、ジョイントラック上の温度を測ってみます。今回は熱湯よりもすこしぬるい程度のお湯を入れています。

29度まで行きました。一般的な床暖房の床表面温度は30度前後ですので、どうやら丁度良い具合に最適温度を作れたということになります。もちろん湯たんぽに入れる湯の温度によってこの値は左右されるでしょうが、機能として成り立つと言う事が確認できましたので一安心です。

早速ここに脚を置き、上からタオルを掛けた状態で過ごしてみましたが、これなら十分使えそうです。さらに箱も覆う形で毛布を膝掛けにしてやると、熱をあまり逃がさずに足全体を保温できるかと思います。

朝お湯を入れて、夕方に再度温度を確認してみましたが、ラック上で20度程度は維持していました。この日の外気温は最高気温でも10度未満でしたので、20度をキープしてくれているなら上々でしょう。

これでとりあえず寒さを凌いでみます。ただもっと寒くなってくると、無駄になるのを承知で暖房つけながら換気するか、暖かくなるまで塗装は諦めるしか無くなるんですけどね・・・

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ブログ運営者:raccoon81920@raccoon81920
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プラモデル作りは精神を落ち着ける大事な時間
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