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【第2弾】モーサテ解説陣の2019年相場予想まとめ【為替編】

投稿日:2019年1月7日 更新日:

2019年の相場展望・為替編

モーサテの2019年相場予想、今回は為替編のまとめです。

今回の参加アナリストは下記の方々です

  • JPモルガンチェース銀行 佐々木融氏
  • シティグループ證券 高島修氏
  • 野村證券 池田雄之輔氏
  • ソニーフィナンシャルホールディングス 尾河眞樹氏
  • 三菱UFJ銀行 内田稔氏
  • パークレイズ證券 門田真一郎氏

以下、それぞれの2019年為替予想を簡単にまとめておきます。

JPモルガンチェース銀行 佐々木氏

「年央に118円も」

6~7月頃に118円、年末予想は112円

マーケットの予想は実態に比べて弱気すぎると考えているが、ドルは年末にかけて抑えられると予想。

シティグループ證券 高島氏

「ドル円覇気なし」

3月ごろ105円、9月ごろ115円、年末予想は110円

根本的には日米の金融政策ギャップの拡大と日本の国際収支悪化による円安だが、織り込むのには時間がかかると予想。ただし年末にかけては原油安による円高圧力の影響が出ると予想。

野村證券 池田氏

「米利上げ継続」

9月ごろに122円、年末予想は120円

行き過ぎた悲観が修正される年と予想。3回利上げができれば120円が目安になる。2回だと115円、1回だと110円、もし1度も出来ないと105円が目安。

ソニーフィナンシャルホールディングス 尾河氏

「景気後退期の後ズレ」

2月ごろ103円、9月にかけて115円、年末予想は113円

利上げは2回、これによりアメリカの景気後退が2020年に後ズレすると予想。ただし年初はイベントが多いためイベントリスクで円高を予想。現在の市場の利下げ期待は行き過ぎ。

三菱UFJ銀行 内田氏

「引き続き円最強」

6~7月ごろ109円、10月ごろ102円、年末予想は104円

昨年ドル円が小動きだったのは強いドルに引けを取らず円が強かったため。これは日本の実質金利が上がっているため。ドルは去年ほど強くないと思われるため結果的に円高を予想。

パークレイズ證券 門田氏

「基調的なドル安・円高」

6月頃に110円、年末予想は107円

短期的には行き過ぎた悲観の巻き戻しを想定するが、年後半は世界的に引き締めに変わっていく局面で、リスクオフからの株安円高を予想。

ちなみに・・・

今回の特集でご意見番役をつとめた経済産業研究所の中島厚志氏の予想は

「100円を目指す圧力」

4~5月ごろに110円60銭、年末予想は100円

基本的に年後半になれば米国大統領選挙が始まりだし、利上げも収束して円高が進むと予想。

とのことです。ご意見番の方が一番円高を予想していらっしゃいますね。

番組で司会を務めていたパックン(パトリック・ハーラン氏)も円高方向を予想しているとのことでした。パックンって芸人だけどハーバード出てるインテリなんですよね。

年末の予想はまちまちでしたが、どの方も結局為替は金利によるという御意見は共通でした。

もちろん今年は米中貿易摩擦・ブレグジットなどのリスクオフ要因が目白押しです。アナリストの方々の予想でも想定外のリスクシナリオが起きた場合には100円割れもありえるとのお話でした。

リスクオフだと円を買う、という世界の潮流にはイマイチ納得行かないところもあるのですがねぇ・・・

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